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四谷軒
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2022年1月15日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 有田中井手の時はあれだけ勢力を誇った高橋家も、その勢いは今や衰え、大内と尼子の間で四苦八苦しております。 そういう状況で、急成長を遂げつつある毛利元就が、触手を伸ばしてきております。 高橋家は果たして、今後どうなってしまうのか……。 ありがとうございました。
2022年1月15日
southern-skyさん、ありがとうございます。
southern-skyさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 大内家の大攻勢はひとまず収束しましたが、今度は尼子家サイドでいろいろと悶着がありそうな展開となってきました。 そんな中、毛利家の目の上のたん瘤というべき高橋家に、謀略と侵略の足音が聞こえてきます……。 ありがとうございました。
2022年1月15日
southern-skyさん、ありがとうございます。
southern-skyさん 拙作「相剋」へのフォロー、応援、ありがとうございます。 毛利元就がまだ若き日において、挫折を味わいつつも、やがて安芸を制し、大内家や尼子家と比肩する勢力へとのし上がっていく道のりを描いたお話になります。 1/31には終わる予定です。 お時間のある時にでも、ご覧いただければ幸いです。 ありがとうございました。
2022年1月15日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 さんざん毛利家をいじりまくった尼子家ですが、その尼子家も内輪もめの種がありそうです。 このような可能性を内包したまま、尼子家は覇道を征き、一方で毛利家もまた、飛躍へと挑みます。 ありがとうございました。
2022年1月15日
うさたれさん、ありがとうございます。
うさたれさん 拙作「聖王の侵略」へのお星さま、ありがとうございます。 砂漠のエジプトを駆ける十字軍の騎士団と、砂漠の街を守るマムルークの戦士たち……そういう詩情あふれる情景を描写するよう心掛けた一作なので、思い入れがあります。 そのため、こうしてご評価いただけると、とても嬉しいです。 ありがとうございました。
2022年1月14日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 佐東銀山城の戦いが終結し、安芸に一時の平穏が戻りました。 しかしそれは新たな風雲を呼ぶための呼び水のような平穏で、新たな風雲の先触れとして、またぞろ謀略が蠢き始めます。 ありがとうございました。
2022年1月13日
tora240さん、ありがとうございます。
tora240さん 拙作「聖王の侵略」へのフォロー、ありがとうございます。 十字軍という、ヨーロッパ世界とイスラム世界の衝突があって、その中でも鮮烈な印象を残す、ルイ9世とバイバルスの対決を描いております。 中編ですので、お時間のある時にでもご覧いただければと思います。 ありがとうございました。
2022年1月13日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 第一次佐東銀山城の戦いの山場、毛利元就らの嵐の夜の奇襲が敢行されました。 シチュ―エションからすると、こちらの方が「西の桶狭間」と称するにふさわしいとも思えます。 この戦いによって、元就の有田中井手の戦いの勝利が「まぐれ」では無かったと、知らしめることになります。 ありがとうございました。
2022年1月12日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 紆余曲折はありますが、ついに尼子、というか毛利元就の大内家に対する反撃が開始されます。 有田中井手ではあれほど大内のために尽くして戦ったのに……有為転変は世の習いと言ったところでしょうか^^; ありがとうございました。
2022年1月11日
tochi_2018さん、ありがとうございます。
tochi_2018さん 拙作「カクヨムことはじめ」、「相剋」への応援、ありがとうございます。 「カクヨムことはじめ」、今さらな事柄を書いているかもしれないなぁと思っておりましたので、こうして読んでいただけると、とても嬉しいです。 また、「相剋」は非常に暗い話なので、お読みいただけて、大変ありがたいと思っております。 そして、双方とも応援までいただき……感謝の念に堪えません。 ありがとうございました。
2022年1月11日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 大内家サイドのお話を書きました。陶興房は名将なのですが、いかんせん、主君・大内義興から嫡子・義隆を「預かっている」という誇りがあり、同時にそれは弱点があります。そこに引きずられて、軍事行動が制限されており……という感じです。 果たして、そこを尼子家、というか毛利元就はどう読んでいくのかを書いていくつもりです。 ありがとうございました。
2022年1月10日
うさたれさん、ありがとうございます。
うさたれさん 拙作「聖王の侵略」へのフォロー、ありがとうございます。 フランス王が、エジプトへ兵を向けるという異色の物語で(十字軍のお話なのでそうなってしまうのですが)、あまり注目されることは無いだろうと思っておりましたので、こうしてフォローしていただけると、とても嬉しいです。 ありがとうございました。
2022年1月9日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 尼子軍の酷い有り様に、さすがの毛利元就も憤りを感じているみたいで、今回はちょっとダークな感じになっています。 一方の大内軍は勝ちましたが、陶興房は、そして大内義隆はどう動くのか。 そのあたりを、次回書きたいと思います。 ありがとうございました。
2022年1月9日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 案の定というか、やはり大内家の名将・陶興房にかなうべくもなく、尼子家・牛尾幸清は惨敗します。 偉そうなこと言っていたあげく、ご覧の有り様で、安芸の国人たちは怒ると同時に、大内家の侵略への危惧が高まります。 そんな中、毛利元就はどう動くのか……その辺を描こうと思います。 ありがとうございました。
2022年1月8日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 ついに戦端を切った尼子家・牛尾幸清。一方でその尼子家第三陣の毛利元就は、僚将らに、敗北を予言します。 その敗北にあたって、元就らはどう動くのか。 そのあたりを、次回描くつもりです。 ありがとうございました。
2022年1月7日
waku0423さん、ありがとうございます。
waku0423さん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 拙作は、毛利元就の、その初陣の直後から、吉田郡山の戦いに至るまでを描いた作品となります。 11万字から12万字くらいの長編となりますので、お時間のある時にでもご覧いただければ幸いです。 ありがとうございました。
2022年1月7日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 尼子家のいい加減な対応のせいで、そして牛尾幸清のせいで、安芸国人たちは不穏の予兆を感じ取らざるを得ません。 このまま大内家の大軍に、ほしいままにされてしまうのか。 しかし、皮肉なことに、かつて大内方として大軍を撃破した毛利元就が、安芸国人たちと共にいるのです……。 ありがとうございました。
2022年1月7日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 大内家の攻勢に対し、尼子家・牛尾と亀井の両将は、突撃という手段に出ます(亀井さんはやりたくないのですが)。 実はこの突撃こそ、大内家の陶興房としては一番やって欲しいことだったりします。 変に居座られても邪魔なので、一戦して撃破したいのです。 果たして、陶興房のカウンターやいかに、というところです。 ありがとうございました。
2022年1月6日
tochi_2018さん、ありがとうございます。
tochi_2018さん 拙作「きょうを読む人」への応援、お星さま、ありがとうございます。 実は安土桃山時代に挑むのは初めてだったので、しかもこういう変化球でしたので、こうして応援、ご評価を賜ることができ、とても嬉しゅうございます。 ありがとうございました。
2022年1月5日
tochi_2018さん、ありがとうございます。
tochi_2018さん 拙作「カクヨムことはじめ」へのお星さま、ありがとうございます。 まだ始めたばかりのエッセイ(の、ようなもの?)へのご評価、まことに嬉しい限りです。 また、拙作「12時発、1時着。」への応援もありがとうございます。 スペースオペラという、何だか大それたものに手を出してみた中編でございます。初の試みでしたので、こうして応援いただくと、とても嬉しいです。 よろしければ、つづきをご覧くださいませ。 ありがとうございました。
2022年1月5日
kairalさん、ありがとうございます。
kairalさん 拙作「相剋」、「武蔵野合戦」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就の青年期を描く「相剋」は現在進行形で連載しており、1/31には完結します。11万字~12万字くらいですので、どうぞお時間のある時にでもご覧くださいませ。 足利尊氏の晩年期の戦いを描く「武蔵野合戦」は4000字の短編ですので、こちらもお時間のある時にご覧いただければ幸いです。 ありがとうございました。
2022年1月5日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 大内家の進撃は順調に進んでいます。別動隊の大内義隆の佐東銀山城包囲戦は、熊谷と香川の国人衆からの痛撃を食らいましたが、それでもその優勢は揺るぎません。 定石通りなら、尼子家が出張るべきなんですが……その尼子家も来ないという、とんでもない状況となり、毛利元就の苦悩はつづきます^^; ありがとうございました。
2022年1月4日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 さんざん尼子家に荒らされた安芸ですが、今さらのように大内家がやってきます。 この大内家の攻勢の前に、「尼子方」として、毛利家が戦うことになるのですが……果たして、というところです。 ありがとうございました。
2022年1月3日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 一転して、大内家に視点を移しました。 さすがの大内家も、毛利家をこてんぱんにやられたのを腹に据えかねたのか(冗談です)、ついに安芸へ兵を進めます。厳島を中心とする海路を支配したいのでしょう。 この大内家の攻勢に、尼子派の安芸武田家を、毛利家が救わなければならないという、皮肉な事態になってしまいました……。 ありがとうございました。
2022年1月3日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 尼子経久としては、あからさまに毛利家を潰すと、さすがに大内家が出てくると思っているらしく、謀略で弱体化を図ったようですが、しかしここまで「やられて」しまって、毛利元就としては、何か心の中に期するものがあるそうです。 果たして、安芸の命運はどう蠢くのか……またお時間があれば、ご覧くださいませ。 ありがとうございました。
2022年1月3日
dojopyonさん、ありがとうございます。
dojopyonさん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就という、中国地方を制した戦国武将の、その青年期の過酷な状況とそれに対する戦いを描いたお話になります。 11万字程度の長さですので、お暇な時でもご覧いただければ幸いです。 ありがとうございました。
2022年1月2日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」を応援していただき、ありがとうございます。 尼子経久としては、笑いが止まらない状況ですが、一方で、毛利元就の方は、かなりの覚悟を固めているようです。 愛する妻との協力により、今後をどう切り抜けていくか……それを書いていければと思います。 ありがとうございました。
2022年1月2日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」を応援していただき、ありがとうございます。 尼子経久の謀略がついにクライマックスを迎え、相合元綱は非業の死を遂げました。 経久はご満悦ですが、果たして当の元就は、ここまで追い込まれてどう動いていくのか……を今後書いていくつもりです。 ありがとうございました。
2022年1月2日
hiratch22さん、ありがとうございます。
hiratch22さん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 五倍もの敵を退けるという初陣を果たした毛利元就が、そこからさらなる苦境に陥りながらも、安芸を制するまでに至る、という話になっております。 11万字程度の長編ですので、お時間のある時にでもご覧いただければと思います。 ありがとうございました。
2022年1月1日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 相合元綱は、自身の意思で叛乱を起こしたというのが定説ですが(亀井秀綱が煽りましたが、決起の主体は元綱)、尼子家に嵌められて憤死したという説があり、それを自分なりにアレンジして書いてみました。 新年早々、暗い話で恐縮ですが、ご覧いただいて、ありがとうございます。 ありがとうございました。
2022年1月1日
nenetoさん、ありがとうございます。
nenetoさん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就が「毛利」を継ぎ、やがて安芸を制するまでの物語です。 隣国に尼子経久という強力かつ悪辣な戦国大名がいるため、かなりキツい状況の中での、元就の「あがき」を描いております。 もしお暇でしたら、ご覧いただければ幸いです。 ありがとうございました。
2022年1月1日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん 拙作「相剋」を応援していただき、ありがとうございます。 のっけから不穏なムードで、何やら尼子経久が企んでいそうで、やっぱり企んでいるという状況です。 新年早々、何か暗い話で恐縮ですが、もしお付き合いいただけたら幸いです。 ありがとうございました。
2022年1月1日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」を応援していただき、ありがとうございます。 相合元綱と毛利元就が何とかソフトランディングを目指しているのに、尼子経久は容赦ない謀略をたたきつけてきます。 その真骨頂が、次回となります。 よろしければ、またお付き合いいただければと思います。 ありがとうございました。
2022年1月1日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」を応援していただき、ありがとうございます。 次回、尼子経久の謀略のクライマックスが訪れます。 新年早々、不穏なお話で申し訳ありませんが、もしお付き合いいただけたら幸いです。 ありがとうございました。
2021年12月31日
shikishikishikiさん、ありがとうございます。
shikishikishikiさん 拙作「こじき若殿」、「西の桶狭間」、「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 いずれも毛利元就を扱っており、それぞれ、その若き日、初陣、そして安芸を制するまでをテーマとしております。 三つ合わせると結構な長さになりますので、お時間のある時にでもご覧いただければと思います。 ありがとうございました。
2021年12月31日
kitanokumaさん、ありがとうございます。
kitanokumaさん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 拙作は、毛利元就がひとりの国人という立場から、安芸の国主レベルまでのし上がっていく過程のお話で、暗い感じのお話で、11万字ちょっとで終わる予定の長編です。 お時間がある時にでも、ご覧いただければ幸いです。 ありがとうございました。
2021年12月31日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん 拙作「相剋」へのフォロー、応援、ありがとうございます。 本作は、今までの作品とちがって、かなり暗い、どちらかというと陰惨な感じの話となっております。 そのため、こうしてフォローや応援をいただけると、非常にありがたいと思います。 ありがとうございました。
2021年12月30日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 尼子経久、容赦ない謀略の嵐です。 しかもこの嵐は、まだクライマックスを迎えておりません……。 暗いお話ですので、こうして応援いただけると、とてもありがたいです。 ありがとうございました。
2021年12月30日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 元就は毛利元就となりました……本人としては複雑な心境でしょうが。 しかし、そんな元就の胸中など知ったことかとばかりに、尼子経久の謀略はまだまだ終わりません……。 ……ダウナーというか、暗い内容なので、本当、こうして応援していただいて、ありがたい限りです。 ありがとうございました。
1件のコメント
2021年12月30日
samemonechi(読専)さん、ありがとうございます。
samemonechi(読専)さん 拙作「西の桶狭間」、「こじき若殿」へのお星さま、ありがとうございます。 毛利元就の若き日にスポットを当てた作品です。 あまり知られていない元就の少年時代、そして初陣をテーマとしており、それゆえにあまり注目されないだろうなぁと思って書いた作品なので、こうしてご評価いただけると、とても嬉しいです。 ありがとうございました。
2021年12月29日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 前作「西の桶狭間」がライトノベルの感じを目指したのに比べて、本作は従来型の歴史小説の感じを目指しました。 で、大人向けを心がけたので、暗い、黒い描写が多いかと思います。 そういうお話ですが、応援を賜りまして、まことにありがとうございます。 ありがとうございました。
2021年12月29日
donozi_20さん、ありがとうございます。
donozi_20さん 拙作「西の桶狭間」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就をテーマとしており、なおかつ、彼の初陣を取り扱っており、結構マイナーな出来事を描いております。 マイナーであるため、あまり注目されないだろうなぁと思っておりましたので、フォローしていただけて、とても嬉しいです。 ありがとうございました。
2021年12月29日
donozi_20さん、ありがとうございます。
donozi_20さん 拙作「西の桶狭間」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就をテーマとしており、なおかつ、彼の初陣を取り扱っており、結構マイナーな出来事を描いております。 マイナーであるため、あまり注目されないだろうなぁと思っておりましたので、フォローしていただけて、とても嬉しいです。 ありがとうございました。
2021年12月28日
samemonechi(読専)さん、ありがとうございます。
samemonechi(読専)さん 丁寧なごあいさつ、痛み入ります。 さて、拙作「こじき若殿」と「西の桶狭間」へのフォロー、ありがとうございます。 どちらも毛利元就の若き日にスポットを当てた作品です。 後年、中国の覇王として名を成した元就の少年時代とは、初陣とは、という、あまり知られていないところを描いております。 お時間のある時にでも、お読みいただければ幸いです。 ありがとうございました。
2021年12月28日
ta_kaさん、samemonechi(読専)さん、ありがとうございます。
ta_kaさん samemonechi(読専)さん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就がまだ毛利家の当主ですらなく、そこから毛利家の家督を継ぎ、そして尼子・大内の二大勢力の間で苦闘していくお話となっております。 10~11万字ぐらいの長さになる予定ですので、お暇な時にでもお読みいただければと思います。 ありがとうございました。
1件のコメント
2021年12月28日
tamachan_tamachan0220さん、pixy-nedvedさん、ありがとうございます。
tamachan_tamachan0220さん pixy-nedvedさん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就がまだ多治比元就と名乗っていた頃から、やがて安芸をものにするまでを描く、苦難の半生を描くお話となっております。 10~11万字ぐらいの長編になりますので、お暇な時にでもご覧くださいませ。 ありがとうございました。
2021年12月28日
naokinさん、kry819630419さん、ありがとうございます。
naokinさん kry819630419さん 拙作「相剋」へのフォロー、ありがとうございます。 毛利元就の、弱小国人のレベルから、国主のレベルまでの、かなりキツい道のりのお話です。 10~11万字ぐらいの予定ですので、お時間のある時にでもご覧くださいませ。 ありがとうございました。
2021年12月28日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 尼子経久からの「命令」に対し、うまく切り返したつもりの毛利家――多治比元就ですが、果たして、本当にうまくいくのか……というところです。 またお時間がありましたら、ご覧くださいませ。 ありがとうございました。
2021年12月27日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん 拙作「相剋」への応援、ありがとうございます。 のっけから隣国の国主というか梟雄の尼子経久から、強圧的な態度を取られる多治比(毛利)元就。 後に中国を制するに至る元就ですが、駆け出しは結構悲惨でした。 そういう暗い感じになっておりますが、応援をいただき、嬉しい限りです。 ありがとうございました。
2021年12月27日
935045さん、ありがとうございます。
935045さん 拙作「相剋」への応援、お星さま、ありがとうございます。 前作「西の桶狭間」とテイストを変えて、結構暗い雰囲気のお話となっております。 前作とは別の世界線の話と言っても過言ではないくらい、キャラ、というか人の性格も変わっている感じとなっています。 なので、「何だこりゃ」と思われるだろうなぁと感じていたので、ご評価をいただけて、まことにありがたい限りです。 ありがとうございました。
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