宮下愚弟

おお、なんかすごく伸びてる…！

隣の部室の「カクヨムコメディー同好会」から遊びに来ました～。
１人だから同好会なんですけどね。そんなのもう家でやれよ。

知ってる方がいっぱいいらっしゃるし、議論面白いので、のんびり読ませて頂きます～（・ω・*）

場を新たにすると、なにから話したものかと迷ってしまいますね(笑)

>のえる師匠

こんにちは～
わちゃわちゃと話していければなと思います！

何となく、あらかた出尽くした感も有りますねwww

部活っぽくするならある一つの本を決めて、それのどこがライト文芸っぽいのか話し合う、とかですかね……

部、という言い方が紛らわしいかもしれませんが、ゆるりとしたつながりがあるとわかりやすいのかなということでこのタグを作りました

タグを使うからには相手の作品を読もう、とかそういうことは考えてないです

あんまり活動内容ぎちぎちに決めちゃうと、気軽に入れなくなっちゃうからね。

定義を考えるよりは、仮定ジャンル「ライト文芸」になりえる条件を考えた方が不毛な争いなく話が進展しそうですね

とか言ってみる

とりあえず同好の士？がいるという緩やかな場でも私はOKです。

定義も、一般文芸でもなくライトノベルでもない。そのどちらからもはみ出るものを掬う範囲ぐらいなざっくりな方がありがたいなぁ。

会話との比率とか内容とかでくくると、定義を詰めようとすればするほど柔軟性がなくなるからさ。

近々開催されるユーザーミーティングでカクヨム運営さんにも意見を訊いてみたいところですね。

ぼく、Twitterでも言ったんですが。定義じゃなくて、忘れないで欲しいベースこそがライト文芸たる姿なんじゃないかなぁと思うんですけど。なんか、そこ置き去りでタグだけぼーんって一人歩きしてたり、部が膨れ上がるのは恐いものがあります

確かに、繋がりがあることそれ自体に価値がありますね。

出しゃばって申し訳ないです。
ゆるりとふわりと語らいましょう。

盛り上がってんなあ(・ω・｀)

>紫藤さん

ツイート見ました！
ぼくもそれは恐れてます

カクヨムロボまつりなんかはロボが出てればいい、と明確にわかりますが、こちらはそれとは違いますし

なにより、
パッケージングに気をとられて中身が伴わない、もしくは
パッケージにつられて中身が変化してしまうのはいただけないと思います

タグが幽霊のように実体の伴わないまま一人歩きすることは恐れています

　こんにちは。

　自分の作品はラノベとは言えなそうだけど「文学」なんかには程遠い……と寂しく感じていたのでやってきました。ライト文芸部、メッチャ興味あります。

　読書量が少なく、前回のノートで名前が挙がった作品を全然読んでいないのですが、ライト文芸って例えば有川浩さんの「三匹のおっさん」とか「阪急電車」なんかをイメージしてるんですが、この認識どうでしょうか。ズレてませんかね？

>プロフェッサー・ロドリーゴさん

いらっしゃいませ～
自分の作品はどこに位置するのかわからない
どんな読者に読んで欲しいのかわからない
そういうかたにぜひとも使っていただきたいタグです

部とは言いましたが、集まってなにかをする集団というわけではありません
その点はご了承くださいませ！

別にここで『ライト文芸の定義』を決める必要はないと思いますよ

ただ、一般文芸やライトノベルと自分の書いた作品やライト文芸がどう違うのか、その違いはなんなのか。

それを考えることは『楽しい』と思うのですが…

ライト文芸の定義を考えるのは、ライトノベルでもない一般文芸でもない自分の書きたいものがなんなのか探す機会でもあると思うのです。

自分の書きたいものがハッキリすることはとても楽しいと思うのです。

漠然とライトノベルでも一般文芸でもないものとしてぼやっと扱うのも無論問題ないですが、少しそこについて考えてみると、自分が書いてきたものや書きたいものに何か新しい発見があるかもしれない、と考えています。

うーむ……。

「ユーザーコンテストなの？」と
誤解する人まで出てきてしまったので
ここはちゃんと誤解を解いたほうがいいね。

やはり「部」が万病の元と思われるので
その削除も名言したほうが
いいかもしれない。

※それだと「#カクヨムライト文芸」になって
　面白味が半減してしまう点は重々承知しつつ。

お待たせしました！

ふわふわとしたタグでしたが、概要をまとめましたので、次の近況ノートをご確認ください！

(いちおうURL→https://kakuyomu.jp/users/gutei_miyashita/news/1177354054882776194)