#カクヨムライト文芸部 について
まず、“部”と言ってはいますが、部活ではありません。部門くらいの意味合いです。
さて、このタグを提唱した経緯ですが……
・ライトノベルとも一般文芸ともつかない作品たちがある
・また、そういった作品を読みたい人がいるけど、どれがそういった作品なのかわからず、たどりつけない現状がある
・需要も供給もあるはずなのに、結び付かないのはもったいない!
→それならば、わかりやすい呼称(=ライト文芸)を与えて、『作者・作品』と『ライト文芸を読みたい読者』のマッチングがうまくいくようにすればいいじゃないか!
という考えから『#カクヨムライト文芸部』というタグをつくりました!
☆タグの使い方
タグの使用には許可も資格もいりません
ライト文芸に興味のある方に読んで欲しい書き手さんは自由に使用してください!
また、作品単位での参加となりますから、気軽にお使いください!
Twitterでも、カクヨムでもお使いください!
カクヨムの場合は#を取って使うことをおすすめします。
☆諸注意
ライト文芸とはなんたるかを研究するあつまりでも、お互いに読みあうことを主目的としたタグでもありませんので、ご了承ください
※いわゆる相互の場を提供するタグではありません。
※なにか質問があればコメントどうぞ!