作品はこちら→
https://kakuyomu.jp/works/16818093083645977026 拝啓、名も無きあなたへ捧ぐ
というわけでタイトルの通りでございます。
「名前のない英雄」はあとがきも含めてすべての話を投稿し終えました。
立ち上がりのゆっくりとした物語ですが、一度読み始めたら最後までは一気に読んでいただけると思います。息もつかせぬとはこのことかと、感じていただければ幸いです。
そうしてラストまで読んでいただければ、とあるギミックが、新感覚の読書体験をあなたに与えてくれるでしょう。
そしてこの場を借りて、執筆中に読んでくださった師匠・H氏、兄弟子のK氏の両名に感謝を。二人が居なければ完成しませんでした。
それから、この話を読みたいと言ってくれた友人Kと友人Mにも感謝を。二人が居なければ書き始めませんでした。
なにより、すべての読者に感謝を。
あなたが居なければWebに公開しませんでした。
本当にありがとうございます。
まだ読んでいない方はぜひ読んでください。
未体験の読書をあなたに
名も無きあなたへ捧ぐ。
敬具
「名前のない英雄」
https://kakuyomu.jp/works/16818093083645977026