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カクヨムライト文芸部 について!

突如として生まれたタグ 『#カクヨムライト文芸部』

このタグってなに?
そもそもライト文芸ってなに?

そんなことを語らう場です!

……でした!



タグについての説明はこちらに貼っておいたので、ご確認ください!

77件のコメント

  • 一番乗りだけど続き来ることを祈りますw
  • 何を語るのか具体的なものがないのでわからないのですが(笑)
  • ちわっ。

    とりあえず、ライトノベルでもない、一般文芸でもない、その間くらいのものを書いてる人ゆるく繋がろうぜ!適当にタグとか使って…っていうようなのをイメージしてたんですが。
  • 自分で「ラノベ」だと思ったものがラノベ

    ――だとするならば

    畢竟、
    自分で「ライト文芸」だと思ったものが
    「ライト文芸」でいいかもね(笑)
  • 言い出しっぺの宮下愚弟です!
    よろしくどうぞ♪
  • むしろ一般文芸との区別はどこでつけるべきなのか。
  • >真野さん

    ぼくも究極的にはその認識でいいかなと思います

    でも、余りにも幅が広くなるという問題も
  • まあ、
    「一般小説」と「ライトノベル」の中間。

    そのへんを目指した作品ということで
    いいんじゃないですかねー。
  • その間のライト文芸って分野を、タグを使うことでメジャーにしようぜ!
    そして、究極的には一般にもっと認知してもらおうぜ!っていうような。
  • Twitter見ました。
    自分は一般文芸寄りですが、カクヨムではライトに寄せてる(つもり)のですが、それもライト文芸なのでしょうか?
    根本になるポリシーは変えないけど、ライト層にも読んでもらえるよう、文章を柔らかくしたり、萌え要素を仕込むのは抵抗がないタイプです。場合によっては、嬉々としてやる所存ですw

    でも、メフィストとか野性時代あたりを狙いたいので、ライト文芸なのかな。難しい。

    カクヨム内でなろうテンプレ系以外のジャンルも元気になると良いね、という趣旨には賛同します。
  • ウィキペディアのライト文芸で検索すると、簡単な説明みたいなものが出てくるけど、あのウィキの説明よりはもっと広くとってもいいんじゃないかなって気がします。

    20代~30代向けで、女性だけでなく、男性向けも含む…みたいな。
  • 女性向けって説もあるんですか!
    たしかに市場としては大きいですけど、性別は気にしなくて気にしなくていいかなと
  • 自己紹介ついでにみなさんのカクヨム一押しのライト文芸が誰かを聞きたい。
  • 誰かじゃない、どれか。
    私はこのくくりであれば「死者、インゴルヌカにて」を推したい。
  • 私は、基本熱いものが好きですが。あまり自分の趣向に走らなければ。「五月(ごがつ)とメイド」という話が好きですね。主人公とメイドさんのほのぼの話。低層にいるのですがむしろもっと浮かぶべきお話だと思います。
  • アオヤマです!
    好きな作品は
    ビブリア古書堂シリーズ、タレーランシリーズ、綾崎隼さんの花鳥風月シリーズです。
    カクヨムだと
    七瀬夏扉さんの『ひとりぼっちのソユーズ Fly Me to the Moon』
    浅原ナオトさんの『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』
    六畳のえるさんの『let's 寝具!』
    あたりが好きです。
  • あさひ色topicとかライト文芸かなぁ?
  • ゴトーさんの右カウンターとか
    それっぽい感じがするけどなあ。
  • 私は長編だったら「ケモノノメタル」かな。背景、物語の深度の広がり方、登場人物のキャラ立ち、熱量どれをとっても好きで。夢にまで見たことあるよ(笑) 
    短編だったら「中年おじさんの作り方」と「フォルカスの倫理的な死」。
  • なんと言う気になる木(企画)!(っ´ω`c)
    こっそり覗かせていただきまふ。
  • |д゚)
  • 文学によりすぎず、ラノベには至らない、中間をただよう読み物ですよね~
  • 定義しにくいですよね、ライト文芸~
  • 純文要素にファンタジー要素が加わるととりあえず「あ!なんかライト文芸っぽい!」って雰囲気の作品にはなりますぜ旦那w
  • 一般文芸もライト文芸もライトノベルもあるのが面白いですよね、カクヨム!

    カクヨムライト文芸部では、自称したい方にタグ参加していただくのが一番ジャストなのかなと思います
  • そうですね~、集団になるからには軽々しくお互いの作品を読み合う約束するとかはNG(それやるならユーザー企画)でしょうからねぇ
    すでに読んだ作品の紹介とかならガンガンやっていいと思いますけどね
  • やどっくさんは、カクヨムライト文芸部の広報担当ということでw
  • 玉鬘えな、です。
    素敵なタグを拝見してやってまいりました。
    ぼんやりと理解した趣旨に賛同いたしまして、ぜひとも参加させて頂きたく…。どうぞよろしくお願いいたします!
  • おやおやそういえば猶さんと十五さんも紹介が得意なフレンズという噂が……w
  • すごい……!僕はまるで趣旨を理解していないというのにっ……!
    えっと「自分はライト文芸を書いてる!」とか「ライト文芸が好きだ!」と叫ぶ会ですよね?w
    とりあえず自作の作品タグに「ライト文芸」追加完了しましたw
  • あ、あれはまぐれです!
    レビュー元の作品がお耽美なエロホラー好きのツボに刺さったので…。

    ハードル上げないでくだされ(>人<;)
  • 自分の作品をレーベルで例えようとすると角川文庫が案外しっくり来るからライト文芸…?
    スニーカーとかファミ通もあったんですが、なんか違う…。
  • 今まで交流のなかった方たちと、ライト文芸好きがさっくりと交流できるタグというイメージでした~

    掌編でも短編でも中編でも長編でも問うつもりはないです!
  • >アオヤマさん

    タレーラン、ぼくも好きです!

    最近だとキャラミステリーなんかもライト文芸として増えてますよね!!
  • >愚弟さん

    タレーランいいですよね。
    その影響で喫茶×日常の謎の小説が大量発生した時期があった気がします(笑)

    キャラミステリーといえば……
    ライト文芸という言葉が出てくる前に一般文芸として出版された『GOSICK』『心霊探偵八雲』『万能鑑定士Q』などもライト文芸としてカウントしていいのでは、とふと思いました。
  • こんばんわ。ライト文芸という単語に反応して、愚弟さんにここのこと教えていただきました♪

    よろしくお願いします!
  • >アオヤマさん

    ゴシックはアニメ化されていましたっけ
    言い出しておいてなんですが、キャラミステリーは受け取り方がわかれるかもしれませんね……
  • 奈名瀬さん含め、皆さまいらっしゃいませ!

    さて、定義定義とは言いましたが、ジャンルを定めてしまうことによる弊害の方が大きいと思うのですが、皆さまはどうお考えでしょうか?

  • 定義について

    個人的にライト文芸は物語のストーリーの内容自体には左右されないのかもしれないと思っています。

    フィクションリアリティの高さや、扱う世界観が現実との『ずれ』が少ないほどライト文芸っぽいはないかなと漠然と考えますね。
  • 山野ねこです。ツイッターからやってきました。ライト文芸部の本拠地はここか!\(◎o◎)/!まぜてまぜてー入れて入れて―

    カクヨムの中でライト文芸だなと思うのは、

    東京歌姫 RAYさん
    家族、買っちゃいました。 綺羅ケンイチさん

    とかかな。現実感のあるリアルな世界観ではなく、エンタメ方向に寄せた世界観。リアリティより面白さを重視した作品。
  • どんどん人が増えてきた( ̄▽ ̄)
  • 個人的にはノベルゼロみたいなのも、ライト文芸かなと思ってる
  • 仲井星です。
    Twitterで気になって来た、入部希望者です。

    ライト文芸の定義がなんとな~くにしか分かっていませんが、よろしくお願いします!!
  • 完全に乗り遅れた〜カクヨムの片隅でぼそぼそしてる安室です。
    ラノベ部とライト文芸部の兼部希望で、緩く繋がりもたせてください。
    よろしくお願いします。
  • こんにちは。御剣ひかるです。
    以前から自分の作品は、文芸でもライトでもない、ということで、間を取って「ミドルライト」と勝手に名乗ってましたが、これからは「ライト文芸」で行きたいと思います!

    しかし自分の作品の位置づけって結構難しいですよね(笑)。
  • >安室さん

    いらっしゃいませ
    乗り遅れたってことはないですよ~
    まだタグできてから一日しか経ってませんし!

    そしてぼくは、作品単位での参加でいいと思ってます
    Twitterやカクヨムで、タグとして使っていって、じわじわと浸透していけばいいかなと思います!
  • 現実感のあるリアルな世界観ではなく、エンタメ方向に寄せた世界観。
    リアリティより面白さを重視した作品。

    というのは考えさせられる。

    既存の作品で「これはライト文芸たりえるのでは?」というのを話し合って、ライト文芸という言葉の定義を考えていくの大事。

    文体がどういうものかというのも影響すると思うけど

    個人的に世界観で言うなら「渡る世間は鬼ばかり」とかはライト文芸な要素をいくつか満たしていると思う。
  • >御剣ひかるさん

    作品の位置付けで迷う方がいるんだろうな、とも思ったので、このタグを提案しました!

    ぜひ気軽に使ってみてくださいね♪
  • 鍵泥棒のメソッドとかライト文芸なのではと考える。
    そういえば、皆さまおはようございます
  • こんにちは٩( 'ω' )و
    ライトノベルとライト文芸の違いも、自分の作品がどちらなのかも分からないですが、面白そうなので参りました。
  • >板野さん

    ぼくもライトノベルに分類されるものも書きますし、なんならライト文芸部としてはすみっこにいると思ってますよ!

  • >愚弟さん

    『GOSICK』はアニメ化されてます。
    やはり同じ作品でも人によってライト文芸かどうかの意見は分かれるので明確な定義は難しいですね……。
  • >奈名瀬さん

    おはようございます~

    タグ提唱者なのにライト文芸に関して説明できなくてもうしわけない(>_<)

    アニメ化して印象変わっちゃいましたが、米澤穂信先生の『氷菓』などの古典部シリーズもライト文芸だと思ってます
  • >飯綱屋冬扇さん

    ライトノベルよりは現実に寄った作品がふんわりとライト文芸としての立ち位置なのかなぁと思いますよ♪

    とはいえ、少し不思議くらいはライト文芸でもいいのかな、なんて思ったり
  • なるほどなるほど。

    線引きとしては、ファンタジー要素が強いものは『ラノベ』。現実世界でも起こり得る程度の不思議要素なら『ライト文芸』。

    区別する要素の一つとしては、こんな感じなんですね(*・ω・)
  • タグなら読み専さんも探しやすいかなと思いました
  • 私は読み専になりそうですね〜。

    文学のジャンルって、これまでも線引きがあやふやな物が多いですし、明確な区分けというのも難しいのかもしれませんね。

    と言うよりは、あやふやでも良いのかも(ΦдΦ)
  • 愚弟さん
    「氷菓」は自分もライト文芸になりえると思います。
  • ライト文芸における「ファンタジー要素」という言葉についても多少考えたいですね。

    例えば、クレヨンしんちゃんを小説にしてみたらあれも「ファンタジー要素」が強い印象を受けると思う。

    まあ、これはどの部分の話かにもよりますが

    場合によってはドラえもんやクレヨンしんちゃんも文章におこせばライト文芸になるんじゃないかなっと
  • 皆さん的には「文体」はライト文芸の要素にどれくらい関わると思います?
  • >板野さん

    そういえばどこでお見かけしたなと思っていたら、ついこの間、現ドラのランキングでお互い近くにいらっしゃったような(笑
    (拙作のヒトミシリですね)

    そうですね、国民総アイドル社会はライトノベルだと思いますが、風俗嬢~はライト文芸と言っていいと思います!
  • 皆さん、せっかくカクヨムのリンクが有効になったんですから、常識的な範囲でURL貼っていきましょう(笑
  • >奈名瀬さん

    文体に関しては、例えば登場人物の台詞はライトノベルほど多くはない。

    かと言って、ガチガチの純文学ほど描写だらけでもないのがライト文芸…なんでしょうかねぇ?

    飽くまで個人的な解釈ですけども(汗
  • ファンタジー要素という話でいくと、映画ですが「君の名は。」はライト文芸っぽいなと感じました

    ひとによりけりだと思いますが
  • >奈名瀬さん

    文体……。
    一人称でコメディ色が強いと、ラノベっぽいなと感じるかもしれません

    丁寧な心理描写や情景描写があると文章が文芸作品に寄るために、ライトノベルよりはライト文芸になるのかなと

    とはいえ内容やテーマによって決まることの方が大きいかとは思いますが
  • >飯綱屋冬扇さん
    台詞と地の文の対比も要素のひとつ、ですね。

    私もそんな感じの認識です

  •  はじめまして、有野実也と申します。
     Twitterでリツイートが回ってきたのでコソコソとやってきました。

     ライトノベルのレーベルから出ていた小説がライト文芸のレーベルから再出版されることもありますが、逆は知る限りないため、大きくなり過ぎたライトノベルを細分化、大衆化するために現れたジャンルなのでしょう。

     巨大化するライトノベルの市場に対して、今までライトノベルを忌避していた読者も気になってはいると思いますが、独自に発展しすぎて気軽に立ち寄りにくい部分があります。実際にライトノベルの売り場は、男性にとっての少女漫画コーナー程度には独自の雰囲気があります。

     このような状況に対して、ライトノベルの軽さと文芸の重さを持った作品を両者の懸け橋としてつなぎたいと思うでしょう。具体的にはライトノベル的なストーリーやキャラクターに対し、文芸的に心象をひたひたと文字にする、といった具合でしょうか。
     この両者のバランスこそがライト文芸の本質だと勝手に思っております。

     カクヨムライト文芸部、とても楽しそうなのでついはしゃいでしまいました。長文失礼いたしました。
  • >愚弟さん

    たぶん「コメディ色」がつよいと『現実にはありえない』感が増すからですかね?
    どのようなコメディかにもよると思いますが

    描写、地の文がライトノベルと呼ばれるものよりも多いというのは要素の一つになると思うのです
  • 有野さんのがとてもよいと感じる。

  • >有野実也さん

    いらっしゃいませ~

    なるほど、売り手読み手の立場から考えるというのは持ち合わせない視点でした

    たしかにライトノベルコーナーは魔界だなぁと思ったことはあります(笑

    ライトノベルのノリについていけないひとも読めるキャラクター小説、というイメージはありますね


    ぜひTwitterやカクヨムでタグをお使いくださいませ
  • ロックとジャズの中間にあたる音楽が登場して、
    それをどう呼ぶかが話題になったことがありまして。
    当初は「クロスオーバー」と呼ばれ、
    やがて「フュージョン」になっていきました。

    でも、ジャズ発とロック発を分けるべきという
    意見も出てきてごちゃごちゃしちゃって

    ジャズ発ロック風味⇒クロスオーバー
    ロック発ジャズ風味⇒フュージョン

    に分けたらどないや? という
    説を唱える人もいて混乱したわけですw

    ま、「ライト文芸」も現状は
    カドカワほかが提唱してるだけの名称なので
    やがて何かに定着するかもしれません。

    というわけで、今はどう考えても
    「一般文芸とラノベの中間的なもの」
    としかいえないんですよねぇ。

    えらく曖昧ですけどw
  • >宮下愚弟さん
     ありがとうございます! ぜひ使わせていただきます。

     ライト文芸とは逆に、際立ったキャラクターもおらず、心情の描写も少ない作品というのはなかなか前衛的かもしれませんね。
  • >真野さん

    私もそれくらいの解釈で良いと思いますねぇw

    音楽も文学も明確に定義できないものが多いですし、そういったものは、これまでも多くの専門家が論争を繰り返して来たものですが、結局のところ曖昧である事には変わりないですからね_(:3 」∠)_
  • >真野さん

    そうですね~
    えらく曖昧だけどそうするしかない状況ですよね

    キツく縛ってしまうと、
    これはラノベ寄りだ!とかこれは文芸作品じゃないか!という悲しい戦争が起こる気がします
  • コメントが大量になってきたので、近況ノート作って足しますね~
  • とりあえず、書いてみてあとは読者の判断に任せると言うことで←

    共通認識的な漠然としたイメージが定着すれば、その内大きな共通点ともいえるライト文芸の定義が生まれてくるでしょう(知らんけど
  • ツイッターでライト文芸についていろいろ教えていただきました弦巻耀です。こちらでものすごいホットな討論会が開かれていたのですね!宮下さまと皆様の議論を拝読しているだけでますます勉強になりました。

    拙作が「ライト文芸」に当てはまるのか、まだちょっと心配な部分はあるのですが、最後はもう「混ざりたい」という一心で参加させていただきたく、厚かましくお邪魔してしまいましたm(_ _)m自分の志向する作品と出会う機会を作ってくださって、ありがとうございます。
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