ツギクルブックス様から発売することとなりました!
https://books.tugikuru.jp/202305-21049/Amazon予約も開始されたようです。
2017年の冬、祖母の見舞いに行くバスの中でプロットを作り、その後書き始めて6年。
ダンジョン農家でリフレッシュしようと思ったら、思い切りそちらに引っ張られ、何とか再開しても「どう書いていたのか」のを忘れ、挫折。
なんて軽く四苦八苦していたので感慨無量です。
さて書籍化のお陰様と言う事もあり、初期のノリを取り戻しました(笑)
つきましては、明日から本編再開します!
その前にいつものようにこれまでの振り返り、まとめを1話挟ませていただきます。
更新は週に一回、月曜日の夜を想定しております。
少なくとも7章の終わりまでお付き合いいただけると幸いです。
宜しくお願い致します!
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ここからはカクヨムオリジナルです。
ぐう鱈:コロナと戦争の影響で、建築コストが1000万アップしたダメ人間。
ポチ:似非関西弁を操る犬。仕事のノリで建築業者と話すぐう鱈を呆れた表情で見ていた。「Webで設計する前に、小説書かんのか?」
ポチ「書籍化!おめ!!」
鱈「さんきゅー! 新居が完成して引っ越し準備に忙しいときにお話を頂きました。あれですね。新築祝い!ですね!」
鱈「……」
ポチ「……」
鱈「……」
ポチ「……よっと、試作一号機のバルカン痛い(バトオペ2)」
鱈「……かまってよ……」
ポチ「なんどでも、拾う思うな、ボケカスが。 レートA+挑戦中の一句」
鱈「おっさん(3歳)の冒険。書籍化なんだよ?6年越しの悲願なんだよ?1巻の作業のお陰で感も取り戻せたんだよ?」
ポチ「B+まで落としたレートをあと一歩でA+のところまで取り戻したのはワシや」
鱈「わるかった。ほぼ丸々2年書かなかったのは悪かった」
ポチ「せやな、新作って意気込んでもアイディアに納得いかなくて仕事の技術方面に逃げ取ったな」
鱈「ぐぬぬ」
ポチ「(コントローラーを置く)で、本当に週1更新できるのか?」
鱈「ストックはまだない」
ポチ「( ゚Д゚)(コントローラーをで殴る)このひと月何しとった?」
鱈「仕事」
ポチ「( ゚Д゚)(コントローラーをで殴る)さぼるなよ。5/10の発売に向けて人が動いとるんや。金が動く言うことはプロの仕事時間や」
鱈「いえっさー!」
ポチ「その返事わすれへんぞ。さてワシはバトオペ2に戻るか…」
鱈「毎朝5~7時にレートのAランクにいるぐう鱈アカウントは私です。対面したら優しくしてください。基本3戦でいなくなります♪」