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ようやく再開!

こんにちは!ぐう鱈デス。
お久しぶりです。
もしかしてシリーズ途中の作品をお待ちいただいていた優しい方がいらっしゃいましたら、お待たせして大変申し訳ございませんでした。

まずは言い訳から『リモートワークで気疲れ!小説書く時間なかったです。すみません…。』
やろうと思うと無限に仕事ができる……。無限仕事世界!

い、一応色んなプロットは書いていたのですが…、『脳みそが仕事モードから切り替わんないよ(笑)文章がビジネス文章じゃん…』な状態でした。

じゃ、なんで書いてるの?
仕事辞めたの?
死ぬの?

って思った方、安心してください。体調不良で有給です!
これを機に小説書くのと仕事するのをちゃんと切り替えられる大人になろうと思っています。
新作も書きたいし。

でも、新作を書くためには既存の2作品を完結させねば!
と思い、まずは2作品完結さたいと思います!

と、いうことで以下いつもの茶番です。
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ポチ「ばう(…茶番言うたな、己)」
鱈「いや、きつかったっす! ダンジョン農家2巻出させてもらったあたりから『なろう』の方でポイントとか直視できなくなるし…」
ポチ「ばう(…ほう。無視かいな)」
鱈「正直何のために書いてるのかわからなくなりまして…。手が動かないこと動かないこと(汗)さらにエゴサなんかしちゃうとネガティブなことばかり出てきちゃって、おっさんの時間をかけるだけの意味が見いだせなくなったのですよ…」
ポチ「ばう(…おい、茶番は?)」
鱈「…(え、そここだわるの、空気嫁よ)」

ポチ「( ・д・)⊃) ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
鱈「痛い!もう一発!」

ポチ「ばう(…愚痴につきあってやる、はよしゃべり(おっさんでMって…キモっ))」
鱈「まぁまぁ、そんな中で四苦八苦しているうちに責任持つ立場に追い込まれるは、リモートワークで責任者としてメンバーから各リーダまでケアしないといけないとか、モチベーション維持どうしたらいいかとか、明確な費用対効果の数値化とか、ツールやサービスの検討とか、休日ぶっ潰してたわけですよ」
ポチ「ばう(えーそれいつまで続くん?)」
鱈「もう、諦めた!」
ポチ「ばう(そこは諦めんな!!!)」
鱈「えー、だってそんなに給料もらってないしー」
ポチ「ばう(いやいやいや、北海道で拾ってもらった恩があるやろ)」
鱈「おうよ!なんで、恩返しは過剰にしたので、ある程度に抑えます!そして小説書きます!ってことっすよ」
ポチ「ばう(そかそか)」
鱈「あと、自分の作品読み直すと『いわれるほどつまらなくないな!むしろおもしれーよ!』って思えたので、もうネガティブワードには振り回されないようにしたいな、と。そんな中でも色々書いてたプロットで2つよさげな企画があったのでおっさん(3歳):7章→ダンジョン農家完結→おっさん(3歳):8章→新作1→おっさん(3歳):完結→邪心様:完結→おまえのことじゃねーから:1章」
ポチ「ばう(今見ると無計画にひろげてるな)」
鱈「てへ ポチ「( ・д・)⊃)・O・)」」

ポチ「ばう(ほれ、最後にもう一謝罪して行け)」
鱈「自分で好きで書き始めた作品なので書き終わるまでは頑張ります!自分でも久しぶりの更新作品は話を思い出せずにお気に入り削除しちゃってるけど、そういう数値にも負けないで頑張る所存でございます。お付き合いいただける皆様には長らくお待たせしてしまい。申し訳ございませんでしたm(__)m」

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