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最近のこと

鱈「なんか久しぶりな感じがする! この形式!!」
パ「バウ(さんざんやったがな。ダンジョン農家のあとがきとか……2つ送ったら、まっとうな方に(真の)てついたったわ……)」
鱈「そうかダンジョン農家さんがお亡くなりなってもう1カ月たったのか……感慨深いな」
パ「バウ(亡くなったんかい!)」
鱈「おうよ。4章で終わりだから、もう終わった気分♪」
パ「バウ(そいや、3章の終わりの方で日本だしとったけど、あの方向性もありなん?)」
鱈「書いてて楽しかったから【あり】だな!」
パ「バウ(じゃあ、新作はローファンか)」
鱈「おおよ! ダンジョン農家はおっさんの7章あとに4章やって年内店じまい! おっさんは9章まであるから来年春までには! そして新作かければいいな! ……リアル次第だけど(ぼそ」
パ「バウ(おい! そこ!)」
鱈「立ち上げたばかりのベンチャー企業所属故先が見えんのだ! そして頑張るしかないのだよ……ワトソン君」
パ「バウ(……ホームズって呼んでほしいのか魚風情が……)」
鱈「というわけで、おも―――かったダンジョン農家!3章が終わって開放感からおっさんのプロットすっかり理解できなくなっていたぐう鱈が現場復帰です!」
パ「バウ(堂々と言いおったたで……)」
鱈「地元北海道では大規模な地震がありまして……震災に紛れて書こうかなと思ったのですが、世にいう不謹慎というやつで書きませんでした! 節電です!」
パ「バウ(いや、そーやって無計画にさぼるからプロット忘れるんやで?)」
鱈「……」
パ「バウ(職場で『計画的にやってきた人は2割節制しろといってもできる。そういう人はダイエットだってできる人』とか暴論測れるんやで)」
鱈「あいつはツブス……」
パ「バウ(あ、)」
鱈「あいつの業務2割以上効率化できなかったら吊し上げてやる……」
パ「バウ(黒い黒い。戻ってこい!)」
鱈「さて冗談は置いておいて!」
パ「バウ(……ホンマに冗談はやったんやな?)」
鱈「冗談は置いておいて!(聞くな。しかし奴はもう手遅れだ……)」
パ「バウ(ほう(ちーん))」
鱈「鱈再始動! ということで誤字直していきます(嘘)」
パ「バウ(嘘なんかーーーい!)」
鱈「おお! 来た! 括弧の中にもツッコミ! いいね!」
パ「バウ(何やろ、このおちょくられている感……)」
鱈「とりあえず現在、なろう・アルファ・カクヨム、そして修正加筆しながらエブリスタで書いているわけですが。エブリスタで修正して出したものは全てなろう・アルファ・カクヨムでも反映していきます! 特に評判の悪かった(ちっ)2章と3章はマイルズ側の物語を付けています!」
パ「バウ(おお!)」
鱈「エブリスタの方はきっと12月頃に追いつくのではないかと思っています」
パ「バウ(ほうほう)」
鱈「その頃おっさんの完成系が見えているはず!」
パ「バウ(おおお!)」
鱈「そしてその頃にはダンジョン農家!さんも大団円!」
パ「バウ(ふむふむ)」
鱈「満を持して、おっさんを終わらせに向かえるって寸法です!」
パ「バウ(やったな! 絵にかいた餅や!)」
鱈「……ぐっぐは!」
パ「バウ(リアルが忙しくならん予定やろ? 見てみ、現実を、あの案件とかリーダーやらされるとか。面倒なのがぞろぞろしとるで)」
鱈「……」
パ「バウ(しかも、北海道は電源のリスクがあるとみられ取るからビジネスも縮小していくやろし……リアル踏ん張りどころと違うか?)」
鱈「……とととととっとにかく! そんな計画です! 皆さん、ぜひおっさんを最後まで見捨てないでいただけると幸いです。そしておっさんを書籍に……まだあきらめんぞ……」
パ「バウ(……こんな作者やけど、最後までよろしゅうお願い申し上げます)」

m(__)m

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