鱈「という事でカクヨムの方では面白おかしくアップした2作品を比べてゆきます」
パ「バウ(短編は脱ほのぼのていうとったけど、オチはやっぱりギャグやったな)」
鱈「浅はかなり!」
パ「バウ(○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.)」
鱈「相変わらずのいい右前脚ストレートじぇねぇか。だが俺を倒すには…」
パ「バウ(○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.)」
鱈「……まって最後まで」
パ「バウ(○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.)」
鱈「……という事で勢いで書いた2作品、『僕は次の魔王』と『私は王子を守る!』ですが」
パ「バウ(タイトルにセンスを感じない件について)」
鱈「……」
パ「バウ(タイトルにセンスを感じない件について)」
鱈「……」
パ「バウ(タイトルにセンスを感じない件について)」
鱈「3回も言うな……」
パ「バウ(大事な事や……それもあってお前読者うしのうとるで)」
鱈「……いいもん。僕一人でも書くしー。パトラ〇シュなんて世界の声だしー」
パ「バウ(鱈がめんどくさく成ったんでわしが引き継ぎます)」
鱈「はい! という事で、むかーしやったワーズワースってエロゲーのシナリオが衝撃的だったので、パクってみよう! そんな感じで書いた!」
パ「バウ(さらっと、えろげーいうなぁ! 若い子が逃げて行くで!)」」
鱈「ここを身に来てくる人に(精神的に)若い人はいない!!」
パ「バウ(さらっと、保身に走ったな、その括弧)」
パトラッ〇ュは冷たい視線をぐう鱈に送った。
鱈「冷房気持ちいい!!!」
パ「バウ(つづけぇや!○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.)」
鱈「ぐふっ。そう、この2作品だがオムニバス!作品だ!!」
パ「バウ(オムニバス先生に謝罪せぇ)」
鱈「初めは僕魔王を読んでもやもやして、王子守るを読むと最後はスッキリ♪な展開や!」
パ「バウ(イラっ)」
鱈「さて、そんな2作品ですが。数字的に比べてみましょう!」
パ「バウ(また、さらっと……)」
僕魔王VS王子守る
累計で1.25倍 王子守る勝利!
ちなみに、王子守るは1日、僕魔王は3日。
鱈「涙ふけ、王子」
パ「バウ(まだ虐めるんか……こいつドSや)」
鱈「ぐう鱈は生粋のドM!」
パ「バウ(『S苛めたのしー』ていうてた過去があるけど……)」
鱈「では、婚約者様より一言!」
パ「バウ(むしかーい!)」
婚約者「まさに、私のヒロイン力。王子を支えて10数年。ようやく報われましたわ」
パ「バウ(ぐう鱈に言う事は?)」
婚約者「途中の一人称すっごく男っぽかったけどどういうことですの?」
鱈「王子助けて―!!!」
パ「バウ(無理や。婚約者に言われてあそこでパン焼いとる……)」
王子「おいしーよ♪」
鱈「…………」
パ「バウ(……あれがヒーローでよかったんか?)」
鱈「…………いうな。」
パ「バウ(……ちな、ヒロイン結構初期からヤンデレだったと思うけど?そう言う趣味?)」
鱈「…………違うんや。何か書いてたら病んで行ったんや。あのキャラが悪いんや」
パ「バウ(……婚約者。ヤっちまおうぜ)」
婚約者「了解です。ヴァン様! お魚捌いてくださいまし!」
鱈「…………違う! これペンネ……………」
という事でぐう鱈はお星さまになりました。
(完)
いや、書きます。今日かあしたの朝には……
では引き続きお楽しみください。