• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

やっちまったぜ!

ダンジョン農家!が出版社の公式サイトに出版予定として乗るそうです。
乗ったら告知しますね。

ていうか、今のうちにおっさん(3歳)を書いておかねば!

書籍化作業? するけど……………。
宣伝のための連載作業? するけど……………。

書きたいもの書きたいじゃないですか?
正直直近の書きかけデータ飛んだのでダンジョン農家!熱低下中。

新作が書きたいです!
(泥沼の香り!)

案はあるのよ。

異世界転生と思ったら、地球人保存計画でテラフォーミングされた惑星だった。神様の振りをしていたのは長命の為、記憶と精神を分離した自分だった。神様ルームで早々にばれる仕込みネタ! オリジナルの記憶と精神を宿した主人公は「中世なんてやってられるか!」「現代文明レベルの生活じゃないと拒否する!」 と自分だけ快適生活を満喫しながらファンタジー臭のする星に転生する。「それ! 俺の失敗。ごっめーん♪」が繰り返される日々。これってしりぬぐいじゃね? でもそれって俺の尻ぬぐいか! くっそー。

てな感じのドタバタファンタジーSF風味。心は青年。体は少年。やがて地球本社と関係が……って感じに盛り上がればいいなぁ。

うん。書いてみたけど使い古されたネタな感じもするwww


鱈「ひさしぶりっす! 元気してた?」
パ「バウ(おかしくね? お前の作品犬の扱い悪くね? →ダンジョン農家40.2話)」
鱈「そうかそうか、割とマジで仕事かわるから書けなくなっちゃうんだよね……。今のうちに書いておかないとね」
パ「バウ(ねぇ? 聞いてる? あのお犬様かわいそうだったよ?)」
鱈「だって1頭見たら、20頭だよ? そんなに『わんわんばうばう』書き切れねーよ」
パ「バウ(まあ、そやけど。出オチは可哀そうやったで。みろあの背中を)」
犬「わん(耳にも葉っぱのせて、お茶犬! 来る! 俺の時代来る! 人形とか売れまくってウハウハやで!)」
鱈「………」
パ「………ま、あれや。書籍化するならあいつは出せんわな」
鱈「………うん。世界の声の扱いもどうしようかと思うぐらい」
パ「………相当書き直すん?」
鱈「………最後の力を振り絞ってやろうかと」
パ「………そか、頑張れ」
鱈「………さんきゅ」
犬「わん(私は空気を読まない犬! きっと2章の中盤辺りで再登場だ!!)」

以上、ぐう鱈の朝の一言でした。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する