ひゃっはーー!!ネタバレ祭りジャー!!!
という事で十分空白を開けて書きますのでまだ読んでない方はバック!でお願いします。
はい!これまでの2章からガラガラポンでかなり変えました!
基本的にユリアナの本性をさらしたらなぜかユリアナルートもギャグになってしまった!
はいざっくり説明です。
2章のテーマは「変態王子ともう一人のマイルズ」でした。
裏テーマは「裏切り」です。
変態王子は裏切られましたが、実は飽きていたので裏切りを誘発する裏切者でした。
ユリアナは教会内部で公然と裏切者ですが、信者に思いで、真の意味裏切者ではありません。教会の暴走への抑止力としてのユリアナさんが表現できてたら幸いです。
マイルズルートのストーリは3歳児ザクⅢを想う。…じゃなくて今後の準主役級の勝さん1号を生み出す章でした。
ユリアナルートはドM聖女は本当の意味聖女でした。ってやってたら盛り上がりが欠けた。ていうか犬があんなに出しゃばるとは…。ジョセフィーヌ(犬)侮りがたし。ちなみに今後ジョセフィーヌの出番は予定されておりません。ユリアナ(本体)は絡んできます。
今更ながら猫視点にすればサスペンスだったなと…。ちなみに前の2章はいいとこどりで視点切り替えしたら『ダーク』って言われ、そんなバカな!と驚愕したぐうたらでした。
最後に、ご要望があればジョセフィーヌの再登場も検討しますのでご意見いただければ幸いです。
ぐう鱈