• 現代ドラマ
  • 歴史・時代・伝奇

うっかり"きつね"と"たぬき"の物語

寅衛門「あの作者、一度ぶん殴らんとな」
寅吉「『翠雨』の更新、なんか今日の中途半端ですよね」
寅衛門「微妙に話の進行が区切り良くいかなかったらしい」
寅吉「その調整もせずに、きつねとたぬきにぶっ込みましたか」
寅衛門「言語中枢の本日の稼働分終了したからもう直せない、と」
寅吉「やっぱ、ぶん殴ってきますか」
寅衛門「水曜日の更新で、『翠雨』は今の章が終わるそうだ」
寅吉「あとどのぐらいで『翠雨』は終わるんですかね?」
寅衛門「あと10万字らしい」
寅吉「アホですかね」
寅衛門「カクヨムコン期間中に余裕で終わらない」
寅吉「ですよね、この調子だと」
寅衛門「アホだよなあ……」
寅吉「アホですよねえ……」

*この期に及んで"たぬきつねコン"に応募しました(゚ω゚)
むかし船で旅をするのが好きだった時に出会った光景に、きつねとタヌキを投入してみました。ちくわもおっぱいもでてきません。よろしければご覧ください!

「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作品:旅立ちの船(https://kakuyomu.jp/works/16816700429580178773

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する