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「神管~」進捗報告その七。

 こんばんは。木元です。八月も更新出来るよう、こつこつ
「神管~」https://kakuyomu.jp/works/16818093073970065453の続きを書いています。添付している画像をご覧下さい。

 ◯

 苦戦しています。

 前回の近況ノートで、「本作で一番苦手なシーンは7章だからここを越えたら無敵☆」みたいな事宣ってたんですけれど、別にそんな事ありませんでした。まだ苦手ゾーン続いてました。最深部は越えたけれどまだ抜け出してない感じでした。小説書いてるとあるあるだと思います。ウヒョ。でも7章よりは明らかに楽なので、直に書き上がります。☆。

 執筆が上手くいかない時、どうしますか。私は頑固なので画面を睨み続け考えます。そしたらもうこんな時間。今回は何に苦戦してるんだいってったら心理描写なんですが、これを苦に感じる事が初めてなので戸惑いィ~って感じです。どんだけぇ~。何がでしょうか。

 いや然し、深夜テンションに入ろうと本作のテーマは見失っていません。ちゃんとそれに向かって進んでいる確信もあります。それは何ですかって? 本作は若干の若干の若干の恋愛的な要素アリな関係上、恥ずかしいのでここでは書きません。本編のあとがきでちょろっと書きます。完結出来るよう頑張ります。

 よい一日を。

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