• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

「神管~」更新情報+進捗報告その六。

 こんばんは。木元です。「神管~」https://kakuyomu.jp/works/16818093073970065453のストックが出来たので報告に来ました。添付している画像をご覧下さい。



 まあ前回の近況ノートで書き進められましたって言ってた分を整えて予約投稿しただけなんですけどね。これにより、今月いっぱいは毎日更新が出来るようになりました。凄い! 偉い! 天才!

 本作で一番苦手な場面である7章の各話のタイトルは、内容の執筆が嫌過ぎた余り全部「ハナクソ」とかにしてやろうかと思っていたものの、登場人物達が一切のおふざけ無しで真剣に遣り取りしている場面ばかりだったので、やめにしました。でもせめて心の中では7章は、「ハナクソの章」と呼ぶ事にします。なので皆さんは7章をお読みになる際は、「主人公達めっちゃ真剣に喋ってるけれど、でもこのシーンの真の名前は『ハナクソ』なんだよね……」と思って下さい。連絡すべき内容に対し何倍の文字数を使い何の話をしてるんでしょうか。現在時刻深夜三時半なんです。そういう事です。小学生みたいなネタで散々な扱いをしていますが、私は自分の小説が好きですし、「神管~」の主人公も気に入っています。可愛い奴だと思っています。でも一番好きなのは天地君です。来月結婚しようと思います。主人公は私の事を不快な大人だと思っていると思います。

 7章のタイトルにある「跛行(はこう)」という言葉は、「歩き方に異常を来している状態」、「片足を引き摺るようにして歩く事」、「複数の物事が不釣り合いな状態のまま進む事」などという意味で用いられるそうです。7章にピッタリなものの、日常生活で見聞きしない言葉を使ってしまったので補足しましたさ。おしまい。

 また執筆が進んだら連絡します。

 よい一日を。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する