カツオのたたきを食べたんですよ。好きなもんでして、美味しかったです。タレもポン酢も無しに、塩だけでいけます。ああでも、シソはあると嬉しいですかね。でもカツオといったら、サザエさんの坊主も思い出してですね、腹立たしい気持ちになるんです。ドラえもんの遅刻魔と言い。
フィクションかつ相手は子供とは分かってるんですけれど、ああいう頼りにならない奴って本当に嫌いだなって、高校生ぐらいの時からずっと思ってるんです。お調子者って言うんですかね。あの青ダヌキの方の眼鏡なんて、遅刻するわ宿題はしねえわの上に、何度しずかちゃんの風呂を覗けば気が済むんでしょうね。普通にクズじゃねえかと、最近気付きました。でも最近時代の流れか、覗かなくなったそうです。どうせ裏でしずかちゃんに、いい加減にしろよってシメられたんでしょう。私が彼女だったら、一回目で半殺しですね。
そんな私が書いています、『府道63』です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884569060 異能ものですかね。生真面目な女子大生が主人公なんですけれど、猫耳にされたり、変な人間に好かれたり、碌な目に遭わない話です。ムキムキのオネエと、ゾンビ少女も出ます。ご興味あれば。