退屈でしかたなくなってきたので、以前からかきためていた小説を、不定期ですが公開します。
今は、このコメントも、リンクをはる機能もない端末をつかっており、簡単な文章しかかけない状態なのですが、もう暇でしょうがないのと、皆さんの作品を読んでいると、やっぱり自分も活動したくなってきまして。
使っている端末のごいりょくが乏しいので、新作をかいたり、今連載中の新しいエピソードをかくのは、どうにも厳しいという判断になりまして、いつ公開しようかとおいていたものを、少し公開してみます。
タイトルは、その道を歩いている時に思いついたからという意味で、『府道63』です。
今まで自分がかいた小説の中で、一番長く、いちばん思い入れがつよく、一番世には受け入れられないだろうとおもっている話です。
ジャンルは一応、現代ファンタジーで、異能バトルものでしょうか。
自分で書いていてジャンル分けに、一番困る奇妙な話でもありますが、ご興味あれば、よろしくお願いします。