• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

携帯とパソコンが死んでしまったので。

 退屈でしかたなくなってきたので、以前からかきためていた小説を、不定期ですが公開します。


 今は、このコメントも、リンクをはる機能もない端末をつかっており、簡単な文章しかかけない状態なのですが、もう暇でしょうがないのと、皆さんの作品を読んでいると、やっぱり自分も活動したくなってきまして。


 使っている端末のごいりょくが乏しいので、新作をかいたり、今連載中の新しいエピソードをかくのは、どうにも厳しいという判断になりまして、いつ公開しようかとおいていたものを、少し公開してみます。


 タイトルは、その道を歩いている時に思いついたからという意味で、『府道63』です。
 今まで自分がかいた小説の中で、一番長く、いちばん思い入れがつよく、一番世には受け入れられないだろうとおもっている話です。
 ジャンルは一応、現代ファンタジーで、異能バトルものでしょうか。


 自分で書いていてジャンル分けに、一番困る奇妙な話でもありますが、ご興味あれば、よろしくお願いします。

2件のコメント

  • 大変な中、拙作を読んでくださり、ありがとうございます。応援のポチポチに感激してお礼に伺いました。
    パソコン、携帯が早く直って欲しいです。鬼討、待ち遠しいです。
    新しい作品も読んでいます。続きを楽しみにしています。
  •  どうもはじめまして。まだ少しですけれど、作品覗かせて貰ってます。こちらも感激しておりますよ。鬼討と言い、色々読んで下さって。

     端末はですねえ……。まだ修理が終わらないようで! 私も早く鬼討書いて、完結させたいなあともやもやしているのですが、気長に待って下されば!

     今後とも宜しくお願いします。

     コメントをどうも、ありがとうございました。
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