あー毎日宣伝するのだるいなー。
ってことで、今日からこの子たちに登場してもらおうではないか。
セン「こんにちは! センでーーーーーーーーーーーーーす!!!!!」
デン「……デン」
超テキトーに名付けた、月兎アリス作小説宣伝部の、センとデンです。
セン「こーーーーんかいは!!!!! アーーーーーーリス先生の小説をーーーーーーーーー!!! 紹介するのでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!」
窓ガラス破壊されると困るからやめて?
デン「リンクはこちらです」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087391317292デン「タイトルは〈天華星翔奮戦記〉。分かりやすく説明すると、双子の兄弟の小鳥遊霊弥・早弥が、事件をきっかけに妖魔退治に参加するってものです」
セン「アリス先生作のキャラクターって、みんな美男美女でうらやましいよおおおお!!!!!!」
作者が美男美女好きだから、頭の中で美化されるんだよ。
セン「あたしは可愛い!? それともお姉さん系!? どうせならキュルルン可愛いガールがいいなあ!!」
デン「不細工」
セン「るせえええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
えっと、君ら用済みだからどっか行ってもらって?
セン「アリス先生ひどおおおおおおい!! もう一作、もう一作!」
あれは賭けてないよ? 別に。のほほんと書いてるだけだし。
デン「まあ一応リンクは貼っときますよ。これ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089763405078デン「『黒猫の堕天使と時空の迷い人の事件簿』です。アリス先生っぽくない作品といえばそうですが」
だよね。男女がいるのに恋愛要素ゼロだし。吾輩が書きたいのは、ちーと大人な恋なんよ。
セン「はっ!? まさか、柊乃なや先生とか、高見未菜先生とか……」
やめてやめて性癖バレるから! あ、好きなのは、いつもショタなのにカッコイイとこある男子と、いつもカッコイイのにショタなとこある男子ですが。
ていうかセン、君のせいで吾輩が外道であることバレてるからね?
デン「年齢制限を過去に何回破ったか教えて下さい」
10回や20回では済まない量です。
セン「アリス先生、意外にへんt……」
正しくは、大人の領域に踏み込むのが早かった。
デン「セン、もう行こ」
セン「えええ!? アリス先生の恋バナもっと聞きたかった! ちょっとえr」
じゃあね(シャッターを閉ざす)。
拙文をお読み頂き有難う御座いました。センとデンにはこれからも登場してもらおうと思います。