第五話時点で重大案件が発生したわけですが、その事件に対する対応が今回の話になります。
どうにもきな臭い感じに……なってると良いなぁ。
えー、一応なんですが、この『暗中必殺夜狩稼業』、次の事件の構想が出来ています。
で思ったのが本家本元の必殺仕事人、アレの標的が大抵4人である理由が分かった気がします。
主犯格で明確な役割持たせてってなると、一つの事件に関係させられそうな限界がその辺になるっぽいですね。
立案者、協力者、実行犯、口封じの刺客……五人目となるとあとは用心棒? 実行犯を複数に? って感じでちょっと無理が出ますね。
ちょっと失敗した感ありますが、第一章はもう最後まで書いてしまってます。設定はもうアレですすんじゃってるので仕方ない。
あと、今クリスタ付のペンタブ買おうかどうかと考えてます。それもあって次の話執筆には時間がかかる、かも?←