小説が遅れていて、大変申し訳ありません。
江の島に、有名なプリン屋さんが実際にあるようです。
いくつもあれば、そのうちのどれかが特定できず、風評被害なども作らずに済みますが、どうやら「有名なお店が一つ」あるようです。
下調べ不足が露呈した!!
「江の島の、有名な店らしい」
と書いてしまった為、完全にそのお店のことを書いているみたいになってしまっています。
旅行・観光慣れしてないのに、下手に地域名なんか出すから!!
味や内装、食器などの表現をして、実在のお店のレビューみたいな誤解を受けてもいけませんし、勝手に実在のお店を出してしまって、何かでご迷惑をおかけしてしまうといけません。
きちんと小説内で「架空の別店」であることがわかるように描写を増やして、小説内の店舗が、そのお店ではないことがわかるようにしようと思っています。
別店舗として書いたのにうっかり実在のお店と似てたりすると、それはそれで「この店の事でしょ!」ってなるので、実際に食べにいきたいなぁ、なんて考えています。おしゃれだし、美味しそうだし。
更新前にそのあたりを何回か、お散歩に行く予定です。