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「尻呼吸」実現?日本人にイグ・ノーべル賞

ユニークな研究に贈られるノーベル賞のパロディー版「イグ・ノーベル賞」が発表されました。ことしは「お尻で呼吸ができる」ことを発見した日本人研究者らが受賞しました。(テレビ朝日)

記事を読むと事実は「腸から酸素を取り込むことができる」という研究だそうで、「尻呼吸」とはかなり違う。

でも、まさかお尻で呼吸できる!?って考えるのは全世界共通におもしろすぎるアイデアなので、イグ・ノーベル賞に相応しいと思います。

2件のコメント

  • 記事読みました。
    医療現場で多くの患者さんを救ってくれる、真面目な研究だと期待しますが、
    『EVA方式』は、少しわるのり、な気がします(笑)
  • ひぐらしさん

    そうなんです。見出しとはうらはらに結構真面目な研究で、奇妙な研究、発明といったわけではありません。医療の選択肢が広がりそうな研究ですね。
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