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有馬記念予想

2022年の総決算、有馬記念は12月25日に開催されます。今年の中央競馬には「中心」となる馬がいませんでしたね。この有馬記念にも、絶対的「中心」となる馬が存在しません。いったい何が勝つんでしょうか。

【藤光の予想】
◎ イクイノックス
今年、一番強かったのはこの馬じゃないかと、みんな思っている3歳馬。ここを勝って予感を確信に変えてほしい。

◯ タイトルホルダー
春は確かに強かった。しかし、凱旋門賞でぼろ負けしてケチが付いたのと、疲れが残っているのでは? 不安を吹き飛ばす快走を見せてほしい。

▲ ディープボンド
実は去年の2着馬。長い距離では崩れないとだれもが認める馬。相手の調子次第では勝っておかしくないと思っている。

△ ブレークアップ
アルゼンチン共和国杯の勝ち馬。人気がなさすぎるので馬券的においしいかも。1着は無理でも3着ならあって不思議はない。

1件のコメント

  • 【有馬記念 振り返り】

    優勝したのは、イクイノックスでした。
    びっくりするほど強かった。同じレースを走ったほかの15頭とは、スケールが違いました。現役最強はこの馬でしょう。

    タイトルホルダーとディープボンドは、最後の直線までくると余裕がなくなり、ずるずると後退しました。心配された海外遠征の疲れが残っていたのでしょう。来年に向けて立て直してほしいです。
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