爆誕させてしまいました。黒歴史が更に増えてしまいましたね。
もう少し上手く書けるんじゃないかという思い込みを直したい。
爆誕したものは、爆弾です。作者イメージも吹き飛んだか?
逆に、変なイメージを持たれたらどうしようか。
エッセイは難しいですね。人生で二回目のエッセイ。
なんと言いますか。エッセイって人生経験を反映して書く難しいものと思い込んでおりますので。
というのも、はじめて書いたエッセイがコンテストで落ちて。受賞作のエッセイを読んだんですよね。それが、壮絶な人生経験をされた方で。そんな病気にもなったことがない健康で、身内も死んだことがないほど若かったときのことですが、衝撃でした。
エッセイは自身が不幸になったりして他人を思いやることが分かるようにならないと受賞しないのかって(笑)
大げさですけどね。
あのときのエッセイのテーマは「香り」受賞作は確か闘病生活中の話に飛来していました。そんな重いの? ってなりましたね。自分、たこ焼きの香りがいい匂いで食べたいとか書きましたからね。
それから少し、トラウマです。