ラストになだれ込んでいく前の緩急ということで、前回から引き続き会話劇です。書きながら常に考えていたことは、脇腹撃たれた女性をほっといて何を話してるんだ⁈と、いう事です。
多分、ガレージ経由せずに事務所シーンだけ書いたらこんなことにはならなかった。(´・ω・`)
でも、次回の新装備お披露目シーンは丸々一話使いたかったので、しょうがないね。アクション映画とかで、武器を倉庫から引っ張り出すシーンって、死ぬほどモエるから。ジョン・ウィックとかMr.ノーバディとか
投稿頻度が襲いのは、デカい用事が重なったためです。多分、もうそろそろ頻度戻るかも。
下画像は江川崎の乗るバン。ディフェンダーの素体です。厳密にはバンではないが、気にしない。
第48話:ドープ・ガレージ・レガシー
https://kakuyomu.jp/works/16816700429613047319/episodes/16817330652850594433