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長編ファンタジー弓道物語、「退魔の射手」完結しました!

みなさんこんばんは、弓道の魔に魅了されたもっこすです。(お?)
いつも貴重な時間を使って、小説を読んでいただき、ありがとうございます。
嬉しい事に、弓道小説をフォローしてくださる方がジワジワと増えていまして、やっぱり物語の手数も大事なのかな~と、感じております。
そのうち全ジャンルを弓道で制覇しようかと、考えております。ふっふっふ。

そして、書いておりました「退魔の射手」ですが、完結しました。去年の11月くらいから書き始めたのですが、ひとまず当初予定していた通り、書きたかったシーンも書けて、個人的にはハッピーです。

で、次ですよ次!!

ちょっと前に言っていた、「弓道×推理ミステリー」の物語なんですけど。結構いい調子で書き進めれております。皆さんが書れている物語にも、得意なジャンル、不得意なジャンルはそれぞれあると思いますが、もしかしたらミステリーは得意なジャンルかも……と、今は自分で錯覚しております(笑)。
その錯覚が幻で終わらないように、ちゃんと書き終えます。はい。

ですが、同時進行で「弓の使い手」も書いていきますので、もし興味がある方はお読みになって頂ければなと思います。

以上、近況ノートでした~。

2件のコメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    弓道ミステリー、快調に執筆なさってるとのこと、もう、今からワクワクです (^^)/

    全ジャンル、弓道もので制覇するのも、いいですね~。やりやすいところで、詩、短歌、俳句からいきましょうか。童話もいいかな。あ、そうだ、年齢を問わず楽しめるスポーツである点を生かし、おじいさま、おばあさまが弓を引く作品というのも、いいですね (*´艸`*) 妄想が広がります。

    さて、昨日のアドバイス、とっても参考になります! ありがとうございました。
    「角見を全く効かせない射もある」「あえて立つ位置を的の中心からずらす人なんかは、効かせると逆効果になる場合がある」……なるほど~とか、そうだよね~とか、興奮しながら読ませていただいてます。
    「角見を効かせる」描写、では取り込ませていただきます。来週末から数回にわたり「弓道回」が続きます。「おいおい……」と思われる記述がありましたら、ぜひとも、びしっとご指摘ください! よろしくお願いいたします。
  • 佐藤宇佳子さん、コメントありがとうございます。

    ほうほう、なるほど。そういった発想もあるんですね! また気が向いたら、童話でも書いてみましょうかね(笑)
    私としても色々と思考しつつ、徐々に書いていこうと思っております。ひとまずは、ミステリーを書いていきます!

    いえいえ。私の偏った考え方でも、参考になったのでしたら良かったです。
    それでは、目を光らせながら、お待ちしてますね!
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