こんばんは、おはようございます。もっこすです。
貴重な時間を使い、私の小説を読んで頂き、ありがとうございます。
コンテスト、お疲れ様でした。
ほい。タイトルの件ですが、なんか吠えたくて書きました。
個人的には斬新なアイデアだぜ! と自己満足しております。
そもそも弓道でマジの推理ミステリーって探してもないんですよね(少なくっとも私は発見できていません)。ないなら作ればいいやんって事で、フッフッフ。
ただ、私が書いている作品で、見直しが中途半端なやつがあるので、ひとまず急ピッチでそれを書き終えてからですが、更新してく予定です。
大学生達が主役の弓道物語で、理屈の通った弓道ミステリーを長編で更新していこうと思っております(手探りで)。
そもそも、大学弓道で行う試合の運営は、学生弓道連盟と呼ばれる役員が集って運営します。
所属するには各大学から選ばれた(みんなやりたがらない)現役弓道部員によって構成されている団体なんですね。他の部活はちょっとわかんないですが、弓道はそうでした。
例えば高校とかだと、財団法人の方が弓道の公式戦などを運営されますが、大学ではこの学生弓道連盟の役員が運営します。
私が書いてますこのミステリーでは、通称「学連」と呼ばれるこの組織のメンバーを中心に、三人称の視点で、主人公が他の役員とインカムで連携しながら推理していきます。
インカムって? うーん。無線機みたいなやつです(笑)
もちろん私が大好きな「弓の使い手」も更新していきます。ただ、更新までの間隔は少し長くなるかもしれません。でも元気があれば更新します。
もし興味がある方は、お読み頂けたらと思います。
以上、近況ノートでした~。