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百舌すえひろ
@gaku_seji
2022年7月8日
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1000文字~一万文字未満の短編小説(読了時間は3分~15分)
3月13日
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2023年3月11日 04:28
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作者のおすすめ順
#1
真夜中の訪問者
/
百舌すえひろ
築三十年を超える古いマンションに引っ越したばかりの私は、女の一人暮らしであることを隠そうと神経質になっていた。
★9
現代ドラマ
完結済 1話
1,826文字
2024年2月3日 03:28
更新
白菜
わけがわからないよね。私もなんだ
百舌すえひろ
#2
冬瓜
/
百舌すえひろ
大型スーパーができてから、商店街で買い物する機会がなくなりました。
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,560文字
2024年2月5日 00:28
更新
商店街
冬瓜
たでくうむしもすきずき
百舌すえひろ
無味無臭。人間関係の奥にある旨味。あるいはえぐ味。
深川我無
#3
王妃の逸品
/
百舌すえひろ
史実で最初にチャーハンが出たのは、6~7世紀の隋(中国)の書物『食経』だった。 隋の宰相、楊素が食していたチャーハンとは、どんなものだったのか。
★12
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,692文字
2022年7月8日 23:27
更新
ねぎ
卵
私こそ最良の包人だ。どうか仕事をさせてくれ
百舌すえひろ
情景描写がすごい!
小川
#4
へそはどこへいった
/
百舌すえひろ
ヤソ会が崇める神様が最初に創った人間、アダムとイヴ。 「わけもわからん理屈を、なぜ頭から信じるのだ」 幼き日の平賀源内が、理屈の通らぬ教義に物申す。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
1,591文字
2022年7月8日 15:39
更新
へその緒
莫迦を言うな。土からできた人が血を流すものか
百舌すえひろ
#5
乞巧節(きっこうせつ)
/
百舌すえひろ
七夕になると毎年願掛けをする女。ささやかな願いとは裏腹に、受け入れがたい事実。老女の妄執が呼び寄せるもの。この恐怖は他人事ではない。誰にでも起こりうる現実だ。
★14
ホラー
完結済 1話
5,098文字
2022年7月8日 23:58
更新
七夕
乞巧節
盂蘭盆
お盆
家族
鵲(かささぎ)がいないのなら、織姫と彦星は会えないわ
百舌すえひろ
#6
泥沼
/
百舌すえひろ
泥炭の採れる寒村で腕なし死体が見つかった。 被害者は宿屋の四兄妹の次男。 遺体のそばでは彼の妹が泣いていた。
★3
ミステリー
完結済 7話
9,899文字
2024年1月29日 16:27
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
短編賞創作フェス
第一回
藪の中
妹は何と遭遇したのか
百舌すえひろ