村岡真介

村岡さん、ご心配頂きありがとうございます。
大丈夫ですー。
忙しくなってしまって、落ち着いて書けない状況が続いています。

実体験です。フィクションは入れていません。
思い起こせば９割は幸せな結婚生活でした。
しかし、後１割、明が病気を出した時がキツかったです。最後は「男なら誰でもよかった」との言葉に心が折れ、離婚になってしまいました。

ども、素敵なレビューありがとうございます。
ほぼ一年カクヨムから離れていましたが、戻ってきた挙げ句、まさかの異世界ファンタジー……。
村岡さんも異世界ファンタジーを随分書かれていたようですね、驚きです。
中々時間は取れませんが、じっくり読みたいです。

どうも、復帰おめでとうございます！序盤からなかなか深い物語ですね。今後アルムの活躍に期待です。
＞村岡さんも異世界ファンタジーを……
ＳＦのいい題材が浮かばなくて安易に異世界に浸っています (笑) 世界観も構築しやすいですし、何でも魔法でえいや！っと片付けられて、書きやすいんですよね。これじゃあいかんと思いながらも、どうしてもファンタジーに足を引っ張られてしまいます。

ともあれ今書いているのはアクションものです。木林さんも中編小説の時、一度読まれているとおもいますが『中身が濃いので長編で読みたい』と要望があったのて十万文字を目指して頑張っています。

お互いに切磋琢磨していきましょう。

レビューありがとうございます。
何とかエンディングまで頑張って書く励みになります。

めがねびよりさん頑張ってくださいね。内容は面白いんですから。後はキャッチコピーですかね。あまり読まれていない僕が言うのもなんですけど (核爆)

こんにちは、真野てんです。
「天涯の拳」拝読しました。自分もまたジャッキー世代ですので、酔八仙拳は高校時代に友人が市販の図解入り教則本を持っておりましたので挑戦してみましたが、基本的に地躺拳の類いはもれなく人間業じゃねえです（ぁ

さてコメントのご返信に調べ物が大変とありましたので、当時の中国の度量衡に関して載ってるページを見つけましたのでご参照ください。

▼中国の伝統的な単位
http://chugokugo-script.net/kiso/tanni.html#%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%8D%98%E4%BD%8D

基本的に1940年代でも尺貫法でいいと思います。
ただ漢王朝の時代と、清朝では、おなじ「1尺」でも10センチほどの違いがありますのでご注意ください。
また重さの斤も、メートル法の影響で「500グラム」となってますが、むかしはその半分以下だったそうです。

▼斤（Wiki）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%A4


いらぬお節介かもとは思いましたが、お役に立てれば幸いです。
ただ個人的にはわかりにくくなるので、センチやメートルで全然構わないんじゃないかなと思ったりもします。

村岡さんにとって良き執筆になりますように。