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ねちねち書いていきます。

次の小説に入りました。タイトルは「金の盾と神の導き」です。

実はまだあまり局所局所が映像化されていないんです。あらすじはあるんですけどね。こういうのを見切り発車というんでしょうね。(-_-;)

夢幻紀行のようなロードムービー的世界観ではありません。異世界ファンタジーとしか言いようがありませんね。

一度は真っ向から向き合うべきカテゴリーでしょうからね、今回は腰を据えて書いて行こうと思います。

2件のコメント

  • 早速拝読させて頂きました。
    完全なハイファンタジーものでしょうか。
    どんな展開になるのか楽しみにしています。

    私も一度書いてみるべきなのでしょうかねぇ。
  • 木林さんこんばんはー(^_^)次の小説に漸く移りました。今回はファンタジーの大道中の大道 に敢えて挑んでみようと腰を据えて執筆中です。
    (小声で)この「怪物」なるもの、とあるゲームのラスボスにインスパイアされて、産み出しました。なぜ一度書いてみるのかを進めるのは、やったゲームが多ければ多いほど、さまざまなものにインスパイアされてスランプに陥りにくいと思い立ったからです。今やゲームは若い人達だけのものではありません。僕みたいにおっさんゲーマーもいてる時代です。何十年前のゲームからインスパイアされることもあるかもしれません。とにかく一度書いてみることをオススメします。
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