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次は「漂揺の狩人」です。

この小説を「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト、戦う成人男性部門」に応募しようと躍起になっております。もともと27000文字だったものを80000文字に膨らませんとなりません。そこで登場人物が二人だけだったもとネタを、後二人ふやしたり、パチンコの解説をもっと詳細に書いてみたり、苦労しているこの頃でございます。肉付けをさらさらできる筆力がほしいー!!
締め切りは12月25日とのこと、2ヶ月もあれば、どうにかなるんじゃないかな?
先が全く見えません。それでは

5件のコメント

  • とうとう公式のコンテストに応募ですか……私には未知の世界だ。
    是非ともがんばってください!

    ところで最近書き上げられた作品が消えている様なのですが…?
    聞いてはまずかったですかね(汗
  • その作品は「僕が彼女と別れた理由 」じゃないですかね?
    あの作品は近しい人たちに読まれてしまって泣く泣く削除したんです。あからさまな性的表現を盛り込んでいましたからね。

    色んな意味でこういう公式サイトに発表する難しさを経験いたしました。

    夜中に物語を書いて、朝になれば恥ずかしさのあまり消してしまうという経験ありません?それに近いものです(汗)

    もう立ち直っていますが、削除されたものは戻ってきません。コメントやレビューも消えてしまいました。ご迷惑をおかけいたしました_(._.)_
  • いえ、確か自己流長編小説家の書き方、みたいな話だったような…。
  • そうですそうです、思い出しました。
    10万オーバーに到達するにはどうすればいいのか、5000文字をひと区切りにし、それを20回積み重ねればいいという、誰でも思い付くだろう事をさも自分だけの虎の巻のように得意気に書いている奴でした。
    後から読み返すと、恥ずかしくなり削除したんです。
    僕はこういった事が多くてですねー、このアホ頭は学習能力が欠如しているのかもしれません(笑)
  • そういう事でしたか!
    一瞬自分がパラレルワールドに行ってしまったのかと(笑)
    時間がある時にゆっくり読もうとしたのですが残念無念。

    後から読んで恥ずかしくなること、確かにありますねー。
    でも小説を書くということはそんなものかも知れません。
    基本誰かに教えなければ自分が誰なのかバレることはありませんし、書いた者勝です。TVに出てくる芸能人に比べれば遥かに恥ずかしくないです!(うまくフォローになってませんが@@;)

    実は私も日帰りファンタジーに応募しようとした結果、
    「流石にこんな話を爆撃したらブーイングじゃ済まないだろう」
    と思い直し投稿しなかったという。。。
    ドント・マインドで御座いますb
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