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藤田作磨

  • @fuzitakazuma
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  • 2022年7月20日

    遙か闇なる世界、第1章、7話。イメージイラスト。その2。

    7話。地球と言う星から来た異世界召喚者、爆炎の勇者・不知火です。レベル100の最強の力を持っています。  手に持っているのは、気絶した聖女を強制的に命令し思いのままに操る事のできる古代の遺物の1つ【支配の灯】火です。
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  • 2022年7月20日

    遙か闇なる世界、第1章、7話。イメージイラスト。その1。

    第七話、ハル婆さん死すの図です。この一件でラエルロットは狂雷の勇者田中と戦う事になります。
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  • 2022年7月19日

    遙か闇なる世界、第1章、6話。イメージイラスト。

    鋼の剣が手に入らなかった事を祖母に八つ当たりをし、そのことに後に後悔をしたラエルロットが非常に落ち込みます。 当然この後、レスフィナに諭されます。
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  • 2022年7月19日

    遙か闇なる世界、第1章、5話。イメージイラスト。

    ラエルロットの為に願いを込めて、急遽一振りの木刀をこしらえるハル婆さんの図です。  素人が不器用ながらも急いでこしらえた不格好な木刀ではあるが、ご神木ともいうべきヒノの御神木の枝から分けて貰い作った木刀なので、ハルおばあちゃんの深い願いが願掛けされた有難い木刀です。  そんなハルおばあちゃんが必死に作ってくれた木刀に対し、ラエルロットはいらないと怒ってしまうのですが……その一振りの不格好な木刀が聖剣や魔剣を持つ絶対的な強者に挑む上でも絶対に欠かすことの出来ない物になる事を今のラエルロットは当然知るよしもない。
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  • 2022年7月18日

    遙か闇なる世界、第1章、第4話。イメージイラスト。

    緑溢れるこの世界によくいると言われている鶏に似た鳥、それがホケホケ鳥です。 ホケホケ鳥は三本足の鳥で家畜としても、野生の鳥としてもこの世界には結構います。基本的には植物以外にも小さな昆虫や果物といった物などを何でも食べます。なので繁殖力もかなり強いらしいです。  更にはその肉の旨さと栄養価の高さからお金持ちや中流層の人にだけで無く、たまに低下層の人も買えるリーズナブルな食材なので誰もが美味しく食べられます。  でも自然界のホケホケ鳥は危険察知能力も高く飛ぶのもかなり早いので、知恵がなけねば捕まえるのは困難でしょう。  因みにホケホケ鳥を使った肉料理はラエルロットの好物です。
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  • 2022年7月17日

    遙か闇なる世界、第1章、3話イメージイラスト。

     レスフィナ、アカイが持つバトルアックスで体を切り裂かれるの図です。 相変わらず絵は安定しませんがイメージとしてはこんな感じです。  どんなに切り裂かれても直ぐに直る超再生を持ち、相手に触れただけでHP・MPはもちろんのこと、全ての付与や呪いや……その気になったらレベルすらも吸い取ることが出来る、遙か闇なる世界の黒神子・英雄殺しのレスフィナの力の一端を見て下さい。
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  • 2022年7月16日

    遙か闇なる世界、第1章、2話イラスト。

    遙か闇なる世界、イメージイラスト、2話イラスト。 お金待ちのボンボンでもあるアカイです。 アカイは町の中にある学び舎で学問と実技を勉強し冒険者第八級試験を一発目で受かってしまいますが、四回も落ちているラエルロットを基本的には馬鹿にし見下しています。 容姿はかなり大人びてはいますが、ラエルロットよりも年下です。 武器はバトルアックスで、つい最近親に新しいメタルアーマーを買って貰ったと仲間達に自慢をしています。 体型は大柄で筋肉質な体を持ち才能にも恵まれていますが、人を見下す傲慢な性格なので格下の人達からは特に嫌われています。
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  • 2022年7月15日

    遙か闇なる世界、第1章、1話、イメージイラストその2。

    第1章、1話のイメージイラストその2です。 ヒロイン、遙か闇なる世界の黒神子・英雄殺しのレスフィナの立ち絵です。 この緑溢れる世界に十二人いると言われている黒神子ですが、皆が恐ろしい異形のすがたをしている中、なぜレスフィナだけが人に近い姿をし、人の心を持っているのかは今の所は謎です。 十八年前までは人々を蹂躙し、十二人いる黒神子達の中でも最大の邪悪な存在と言われ恐れられてきた英雄殺しの黒神子・レスフィナの身に何があったのか。それがこの物語の本巻でもあります。 レスフィナはなぜ人の心と姿を獲得し、ラエルロットと出会ったのか。その物語が徐々に語られていきます。
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  • 2022年7月15日

    遙か闇なる世界、第1章、1話、イメージイラストその1。

    第1章、1話のイメージイラストその1。です。 主人公のラエルロット農民服の立ち絵です。 ラエルロット家は貧乏なのでつぎはぎだらけの服を着ています。 持っている青銅の剣も使いすぎてボロボロなので、近いうちに鋼の剣を新調しようと考えている図です。
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  • 2022年7月14日

    遙か闇なる世界、イメージイラスト。公開。

    こんにちは藤田作磨です。 八月六日に遙か闇なる世界の第二章を公開したいと思いますので、その公開までの間第一章のイメージイラストを毎日公開します。 と言っても絵は素人が書いた物なのでド下手であり、ただの落書きのような物なので、キャラクターのイメージを想像する手助けくらいにはなるといいと考えています。なので暇つぶしに見てくれたら嬉しいです。  絵も簡単な線画で、カラーも、トーンも、ベタすら塗ってはいませんが、絵の数だけは結構書きましたのでそこは勘弁してほしいです。  そして本編に出て来る主人公のラエルロット、ヒロインのレスフィナの服の色は本来は黒ですが、作者にはどうやらまだベタを塗って見栄えを良くする技術が無いようなのでこの線画のまま行きます。  そんな訳で第二章の公開日まで、遙か闇なる世界の世界観を落書きで見せます。勿論新しい試みとして第二章分のイメージイラストも時が来たら公開して行きますので、良かったら小説とラフイラストを両方見てくれたら嬉しいです。
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  • 2022年2月15日

    作者の今後の方針。

    白い羊と黒鉄の探偵、第8章が終わりました。長かったです。これでようやく一息つけるので、しばらく白い羊と黒鉄の探偵は休眠します。また書きたくなったらその時は書きたいと思いますので、その時はまた見てくれたら作者は泣いて喜びます。 (まあ、たまにイラストくらいは描くかも知れませんが……) そしてこの後の事なのですが、12月に向けてファンタジー作品を書き溜めたいと思っていますので、僕は公言道理しばらくは読み専になります。この考えを基準に今年は活動して行きたいと思っていますのでまた新たな作品が12月に投稿された時は読みに来てくれたら作者はかなり嬉しいです。(笑顔!)  そして白黒探偵はまだまだ終わらないので完結ではありません。なのでまた書くときが来たら、その時はまたよろしくお願いします。(礼!)
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  • 2022年1月28日

    白い羊と黒鉄の探偵。イメージイラスト。その18。

    白い羊と黒鉄の探偵第6章の最後に出て来る、円卓の星座・始まりの六人が一人、狂人・矢の天災と……その弟子でもある弟子一号のイメージイラストを描いてみました。  文章に書かれてある通りに書いていたらこんなヘンテコな姿になってしまいましたが、書き直すのも面倒なのでこのまま投稿します。  人物の服装も風景も真っ白なのでなんか物足りないように見えるかも知れませんが、今は第八章を少しでも早く終わらせられるように頑張るつもりなので絵の手抜きは勘弁してほしいです。  それと第八章が書き終わってからの話ですが、次に僕はファンタジーに力を入れたいと思っていますので「白い羊と黒鉄の探偵」はしばらく休眠します。  次は勿論、ほったらかしにしていたファンタジー作品「遙か闇なる世界」の続きを書くつもりですが、今年の12月まで作品を書き溜めるつもりです。(理由は三ヶ月間、毎日投稿がしたいからです)なので第八章が終わったら12月まで僕は読み専に回ります。    そんな事を考えていますので、12月に僕の作品を何処かで見かけたついでに一読みしてくれたら、作者は泣いて喜びます。  その時は勿論、下手なイメージイラスト付きです。
  • 2021年12月28日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その17。

    第6章に出て来る狂人・矢の天災の助手でもある……一番弟子のイメージイラストを書いてみました。  矢の天災には、弟子一号と呼ばれています。 今回は漫画風に白黒で書いてみましたがイメージとしてはこんな感じです。 カラーではないので色がない分下手差が目立ちますが、小説を読みながらイメージを感じてくれたら幸いです。 弟子一号と呼ばれるこの女性は、狂人・矢の天災の事を誰よりも尊敬し、敬っています。そして矢の天災の方も、誰よりも彼女の事を信頼し頼りにしているらしいので、影ながらに気遣える彼女の気苦労と手腕をどうか見届けてやって下さい!
  • 2021年12月9日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その16。

     白い羊と黒鉄の探偵、第5章に出て来る狂人・暴食の獅子と、その残忍な怪物……喰人魔獣のイメージイラストを書いてみました。  夜の公園内を獲物を求めて歩く、暴食の獅子の図です。  イメージとしてはこんな感じです。  こんな感じで下手なイラストもたまにゆっくりと書いていきますので、小説を読む上でのイメージの参考になればと思います。  でもまあイラストを描いていると、その分小説を投稿する速度が大幅に遅れちゃうんですがね……。(汗!)  そんなどうでもいい言い訳もしつつ、小説も頑張っていきたいです。(笑顔!)
  • 2021年12月9日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その15。

     円卓の星座・始まりの六人の一人、狂人・震える蝿と、その後を追う緑川章子のイメージイラストです。  簡単な絵ですがイメージとしてはこんな感じです。  作中ではまだ謎の多い緑川章子がなぜか狂人・震える蝿の行方を追っていますが、その真相真実に迫る日が果たして来るのでしょうか?それは当の作者すらも知りえません。 (汗!)
  • 2021年11月28日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その14。

    白い羊と黒鉄の探偵、第4章に出て来る狂人・悪魔の水瓶を書いてみました。 イメージとしてはこんな感じです。  情け容赦なく仕事をクールに執行する冷徹無比のシリアルキラーであり殺し屋だが、子供とそれを命を賭けて助けようとする大人は絶対に殺さないというルールを持つ狂人です。  我が身可愛さに一人で逃げると、大木槌を振り回しながら鬼のように何処までも追いかけて来ますので、怪我をして動けないでいる子供を見かけたら出来るだけ助けてやりましょう。  もしかしたら見逃してもらえるかも……。   余談ですが、作者は無駄にイラストばかり描いていたので肝心の小説の方がまだ出来てないです。これから取りかかります。(汗!)
  • 2021年11月28日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その13。

    白い羊と黒鉄の探偵、第三章の後半に出て来る、狂人・断罪の切断蟹、のイメージイラストを書いてみました。  まるでできの悪い似非仮面ライダーのようになってしまいましたが、イメージとしてはこんな感じです。  歪んだ絶対正義を振りかざす、中二病的な狂人です。  彼に悪だと認識されたら、瞬時に首を切断されるのでご注意を!  因みに円卓の星座の狂人同士では、殺し合いは御法度です。
  • 2021年11月15日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その12。

    白い羊と黒鉄の探偵、第3章に出て来る狂人・強欲なる天馬を書いてみました。相変わらずの下手くそな絵ですが、イメージとしてはこんな感じです。  相変わらずの簡単な立ち絵です。  第8章の白面の鬼女を年内に終わらせたいと思っているのですが、今の僕の投稿スピードだと年内に終わるかどうか分からないです。もっと他に色々と書きたいのがあるのですが手が回らないのが現状です。  一応は社会人なので普通に仕事をしていますし、帰ってきてからなので1日1日の書く時間が短いと言うのが現実です。しかも書くのも遅いし読み返しの読解力も遅いですから自分の力の無さに自己嫌悪をする時も。(涙……)  全てのしがらみを忘れてゆったりと書く時間が……時間が欲しいですね。  一年はあっと言う間に過ぎちゃいますし、僕は生涯作品を後どのくらい書けるのだろうか……と思う今日この頃です。  そんな訳で2021年も後1カ月と半分で終わりですが、お互いに楽しく頑張って行けたら嬉しいです。(笑顔!)
  • 2021年10月27日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その11。

    今回は白黒探偵の二人が並んでいる図を書いてみました。 相変わらずの下手くそな絵ですが、作品を読む上での想像の手助けになればと思います。  最近ちょっと仕事やらで疲れたので一週間に一度くらいしか出せないくらいに書くのが遅いですが、作品作業を頑張っていきたいと思いますので暖かい目で見守ってくれたら幸いです。(笑顔!)
  • 2021年10月10日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その10。

    悠然と佇む、円卓の星座の狂人・白面の鬼女のイメージイラストを描いてみました。 白面の鬼女は第8章に出て来る赤いワンピースを着た白髪の女性で、顔には目や鼻や口の無い奇っ怪な姿をした狂人です。 相変わらずの下手な絵ですが作中に出て来る白面の鬼女のイメージが少しでも伝わればと思い、ポーズや背景を変えて書いています。  因みに白面の鬼女は、アンドロメダ座をモチーフにした狂人です。  生け贄にされそうな女性が鎖につながれているイメージがあるので、武器は鎖鎌になっています。  設定では、狂人・白面の鬼女は、(狂人・悪魔の水瓶)や(狂人・強欲なる天馬)と同等の腕力を誇る怪力無双の狂人です。そんな人間離れをした狂人が獣のような奇声を上げながら神出鬼没に迫ってきますので、作品中では勘太郎はかなり苦戦します。  この恐ろしい狂人を相手に、白い羊と黒鉄の探偵が一体どう乗り切るのかをどうか見届けてやって下さい。  あ、因みに余談ですが、今回は『白い羊と黒鉄の探偵』を12月から始まると言うネットコン10に一気に投稿するつもりでいるので、何処かで見かけたら暖かい目で見守ってくれたら幸いです。  今回僕はカクヨムコン7には参加はしません。なので今回出る作家さん方は頑張って下さい。 (笑顔!)
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  • 2021年8月31日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その9。

     白い羊と黒鉄の探偵、第8章に出て来る『狂人・白面の鬼女』のイメージイラストを書いてみました。  物凄く簡単に書いたので物凄く下手ですが、まあイメージが伝わればいいかな~くらいに思っているので、想像の助けになればと思います。  瞬間移動トリックを駆使して迫り来る白面の鬼女の恐怖と緊張を少しでも感じてくれたら有難いです。(笑顔!)  因みに壊れた天秤からの挑戦状は、第7章に当たるので章を一つ飛ばした訳では無いです。そこは御了承ください。
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  • 2021年8月24日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その8。

     学校内にいる不良達を追い詰める『狂人・絶望王子』のイメージイラストを描いてみました。  第二章に出て来る(防空頭巾を被り、その上に段ボールで出来た冠を被り、ボロボロのマントを着けた学生服姿の)狂気の狂人で、弱い者を虐める不良達を必要以上に追い詰め、手に持つ金属バットで襲いかかり、最後は絶望階段トリックで相手を階段から突き落として再起不能にします。  そんな謎多き奇っ怪な難事件に白い羊と黒鉄の探偵が挑みます。 イジメの対象であり象徴とも言うべき絶望王子が、ある一人の男子生徒が階段から落ちて亡くなったのを境に恐怖の存在となる様を見て下さい。  絶望王子はどこの学校にもいるかも知れませんので、弱い者イジメは絶対に駄目ですよ! ____________________________________  それと白黒探偵の続きがもう書きたくなったので9月くらいに白い羊と黒鉄の探偵2を始めたいと思います。なので温かい目で見守ってくれたら幸いです。(礼!) 
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  • 2021年8月15日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その7。

     円卓の星座の狂人が一人『大蛇神の蛇使い』のイメージイラストを書いて見ました。  蛇のマスクと神主の衣装を着けた狂人です。  記念すべき第1章に出て来る狂人なので思い入れも一塩です。  村に古くから伝わる蛇神信仰とその居るはずの無い大蛇神の祟りを利用した心理トリックで黒鉄勘太郎と羊野瞑子に狂人ゲームを挑みます。  後半くらいに出て来る、狂人・大蛇神の蛇使いの姿はこんな感じなので、なんかイマイチ想像が出来んと言う人は、このイラストを見てから読んでくれたら、より一層想像がしやすいかも知れませんね。(笑顔!)
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  • 2021年8月10日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その6。

    作中に出て来るヒロイン、羊野瞑子のイラストです。書き慣れないのでキャラクターの顔が全て少し違って見えますが、いつかイラストも小説も上達する事を信じて書き続けたいと思います。 次回は敵の狂人か。黒鉄探偵事務所の面々を書きたいと思っている次第です。 (笑顔!)
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  • 2021年8月5日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その5。

     不可能犯罪を掲げる闇の秘密組織、円卓の星座の創設者にして全ての狂人達を束ねる狂人達のボス的存在、『狂人・壊れた天秤』のイメージイラストです。  フクロウ科のミミズクのマスクを付けた狂人です。  白い羊と黒鉄の探偵の宿敵とも言える狂人なので、この物語では彼が全ての元凶と言う事になります。  作中でも姿は決して見せないですが、裏で絶えず暗躍しているので、壊れた天秤はこんな感じの姿をした狂人だと想像しながら作品を楽しんでくれたら幸いです。 (笑顔!)
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  • 2021年7月29日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その4。

    本編の主人公、黒鉄の探偵こと黒鉄勘太郎のイメージイラストを書いてみました。 イメージとしてはこんな感じです。  とくに代わり映えもしないシンプルな立ち絵ではありますが、こんな感じの勘太郎が物語の中で動き回るので想像がしやすいかと思います。  次回は敵キャラでもある狂人達を書いて行きたいと思いますので、簡単なイラストではありますが、イメージがしやすいようにイラストも頑張ります。(笑顔!)
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  • 2021年7月21日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その3。

     続いてこちらは羊野瞑子の素顔のイラストです。イメージとしてはこんな感じです。    次回はこの作品の主人公でもある黒鉄の探偵こと、黒鉄勘太郎のイメージイラストを描く予定なので、イラストを見ながら作品を読んでくれたら幸いです。  こんな感じで作中に出て来る重要な登場人物達や狂人達を、たまに書いて行きたいと思いますので、想像を膨らます上での手伝いになればと考えています。
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  • 2021年7月21日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト。その2。

     作中に出て来るヒロイン。狂人・白い腹黒羊こと、羊野瞑子の羊マスク姿を書いてみました。  こんなのが実際に夜道を歩いていたらかなりぞっとしますよね。そんなイメージイラストです。
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  • 2021年7月15日

    白い羊と黒鉄の探偵、イメージイラスト描いてみました。

     タンスの奥に眠っていたクリップペイントを使い、イメージイラストを書いてみましたがまだまだ下手くそなので、あと100くらいは書かないと見れるイラストにはならないみたいです。(涙……)  こんな感じでイラストの練習がてら、たまに書いて行きたいと思いますので、暖かい目で見守ってくれたら幸いです。 あ、それと、イラストと小説の苦情は一切受け付けませんよ。(笑い!)
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  • 2021年5月31日

    これからの方針その4。

     こんにちは藤田作磨です。  やっと僕の中でも第6回カクヨムweb小説コンテストが終わりました。皆さんご苦労様でした。そして見事に受賞した方々おめでとう御座います。今後のご活躍を心から祈っています。(笑い!)  そんな訳で今回僕は勿論落選してしまいましたが、そんな事にはめげずにこれからも小説を書き続けて行きたいと思いますので暖かいご支援の程をよろしくお願いします。  とまあそんな訳で僕の作品を他の人にも出来るだけ多く、もっともっと見て貰いたいという欲がでて来てしまいましたので、もっと幅を広げて見る事にしました。 (僕はブログとかはやってはいませんからね)(泣く)  なのでこれからは貪欲に他社様のサイトにweb小説コンテストにも積極的に参加をするつもりです。  つまり戦略の方法としては他社様のコンテストに参加をして、僕の溜まりに溜まった作品をそのコンテスト期間中に毎日集中砲火を浴びせるという物凄く単純でストレートな攻撃をしてきたいと思います。それを考えただけで今からワクワクドキドキが止まりません。(笑い!)  なので他社の何処かで白い羊と黒鉄の探偵を見かけた時は暖かく見守ってくれたら幸いです。 か、第八回角川文庫キャラクター小説大賞に応募する予定です。  そんな訳で必然的に今年の第7回カクヨムコンには僕は出られないと言う事になります。(もし出たら二重投稿になってしまいますからね)なので戦う戦場は違えどお互いに切磋琢磨出来たら幸いです。  書き手の皆さん共に今年も頑張りましょう! 
  • 2021年5月24日

    白い羊と黒鉄の探偵、第六章を始めます。

     こんにちは藤田作磨です。  過去のお蔵入りだった作品を改良する事が出来たので今回この作品を第六章にしたいと思います。ですのでかなり早く次の作品を出すことになりました。  今回のお話は、作中に出て来る悪の秘密組織・円卓の星座の狂人が一人、始まりの六人の『狂人・矢の天災』が伏線として関わる事件になりますので、もし興味を持たれた方はまたお付き合いの程をよろしくお願いします。(笑い!)
  • 2021年5月3日

    これからの方針その3。

     白い羊と黒鉄の探偵。第5章、なんとか終わりました。  第6章からは2~3ヶ月掛けて作品を完成させてから出したいと思っていますので、しばらく僕は読み専になりたいと思います。  たまに遙か闇なる世界をゆるりと書くくらいです。  やはり推理物は伏線なども関わって来ますのでそれらしく辻褄を合わせるには最初からプロットを念入りに作り上げて本文を煮詰めないといけない事が分かったので、また元のやり方に戻すことにしました。  いつも僕の拙い作品を欠かさずに読んでくれた方々にはもう感謝の言葉しかありません。  ありがとう御座います。    また第6章が完成したら今度は作品を分割して毎日配信をする予定なので、また飽きずにこの作品に付き合ってくれたら作者は嬉しさのあまりに泣いて喜ぶ事でしょう。(笑い!)   ではお互いにこれからも切磋琢磨できたら幸いです。(礼!)
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  • 2021年4月15日

    また間違いに気付いたので直しておきました。

    白い羊と黒鉄の探偵。第5章の舞台となっている二日目の代々木公園と三日目の光が丘公園が混同していたのでまた直しておきました。 この時丁度睡魔に頭が犯されていたので間違えてしまいましたが、読み返してみて気づけてよかったです。 読んでくださった方はさぞ困惑されたと思うので、ここは人知れず直しておきますね。 こんな感じで誤字脱字やら間違いやらがたまにあるかも知れませんが、(こいつまた間違ってるよ)と思いながらも暖かい目で見守ってくれたら幸いです。(笑い!)
  • 2021年3月31日

    私事ですが、カクヨムコン6中間選考通過しました。

     皆様ご苦労様です。  私事ですが、カクヨムコン6中間選考通過しました。これも僕の拙い作品をわざわざ見に来て下さった皆様のお陰です。  いつもありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。  これからも皆様の心に少しでも残るような、そんな作品を書いていけるように心がけたいと思いますので、よろしくお願いします。(笑い!)  通過作品、白い羊と黒鉄の探偵。  落選作品、遙か闇なる世界。  追伸。  作者は不器用なので、他の書き手様の作品を読むのと、自分の作品を書くのと、本業の仕事とで毎日が忙しいので、例えここにお返事を書いてくれる事があっても返事を返す事が出来ません。  後シャイなのと、相手を不快にさせる文章を書いてしまったらどうしようとか、いろいろとどうでもいい事で悩んじゃうと思いますので、返事は書かないことにしています。  なのでお返事を書いても恐らくは返しはしないと思うので、どうか御了承下さい。    勿論返事をして下さった方には感謝・感謝・感謝の気持ちでいっぱいですので、これからも共にやる気を高めあえたら幸いです。
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  • 2021年3月3日

    私事ですが、ペンネームを変えました。

    私事ですが少しペンネームを変えました。 これからはこれで行きたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします。 (笑い!)
  • 2021年2月22日

    これからの方針その2。

     こんにちは、藤田宗磨です。  今まで2作品を交互に書いて来ましたが、(誤字脱字はいつもの事ですが)第5章で白い羊と黒鉄の探偵を書くにあたり、二日目に事件が起きた公園と三日目に事件が起きた公園の名前が一緒だったので、直ぐにその間違いを直しました。正直気づけてよかったです。  ここを間違えたら、今いる場所が分からなくなりますからね。この部分の話を読んでくれた方々もさぞかし困惑したかと思いますので、人知れず直して起きました。  こんな感じで文章のミスもたまにあるかも知れませんので、今までは交互に1話ずつ書いていましたが、頭が悪いせいか一度集中が中断すると話がこんがらかるので、これからは各章ごとに書きたいと考えています。  つまり1話づつではなく、今現在書いている『白い羊と黒鉄の探偵』の第5章の話が終わったら、次は『遙か闇なる世界』の各章の続きを書くと言うやり方です。  勿論簡単な落書きのようなプロットは作ってはいますが、それでも勘違いをして間違えますので、また間違えたその時は暖かく見守ってあげて下さい。恐らくは自分でその間違いに気付くと思いますので……多分ね。   と言うわけで、まずは白い羊と黒鉄の探偵、第5章を集中的に書きたいと考えていますので、もしまた読んでくれたらその時は、作者は喜びの余り、その読者の人達に迷わず頭を下げます。(笑い!) なのでまた読みに来てくれたら幸いです。
  • 2020年10月6日

    感謝の言葉。

     こんにちは、藤田宗磨です。  最近いろんな人から応援のコメントや感想コメント、ご指摘のコメントを貰う事が多くなってきたので、先ずは感謝の言葉を述べたいと思います。  ありがとうございます!  その送られてきた応援コメントに対して、いい返しの返事が思いつかず、結局は返事を返せない不器用な人間なので今後の為にも一応言い訳をしたいと思います。  僕は社会人なので仕事が終わり帰宅してから小説を書いたり、他の作家さん達の作品を読んだりしているのですが、それだけで一日が終わってしまいコメントを書いてくれる人に中々返事を送る事が出来ません。  後自分は言葉足らずなので間違って人を不快にさせる文章を書いてしまったらいやだと言う気持ちもありますので(余程のことが無い限りは)極力他の人達には返事は送らないようにしています。何かの誤解で人を不快にさせトラブルにあったらいやですからね。  でも送られて来たコメントにはちゃんと目を通しているので、返事を返さなくても別に無視している訳ではないので、そこは分かって下さい。  現在は、二つの作品を交互に書いて送信しているので一つの作品の続きを直ぐに送信出来る訳ではありませんが、これからも小説投稿を書き続けて行きたいと思いますので暖かく見守ってくれたら幸いです。
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  • 2020年9月3日

    初めての異世界ファンタジー、遙か闇なる世界を配信しました。

     こんにちは藤田宗磨です。  千年にも及ぶ闇の呪いに操られ、翻弄されながらも、黒神子・レスフィナはある青年と出会った事でその運命の歯車は大きく動き出します。  そんな絶望的な現実へと立ち向かう青年・ラエルロットと、世界の崩壊を食い止めるようと必死に試みる黒き闇の少女・レスフィナとの冒険の物語。  二千年前に突如としてこの水と緑あふれる異世界に現れた地球人は、その千年後に一夜にして行き成り皆その姿を消す。  誰もいなくなった地球人達が残したとされる、世界の各場所に点在する数々の遺産とは一体何なのか?  そして千年の時を経て行き成りこの世界を滅ぼす為に次々に現れだした絶対的な力を持つ日本人と名乗る謎の異世界転移者達。  そんな日本人と呼ばれし異世界人達に対抗するべく、この世界にいる上級冒険者やそのパートナーでもある聖女様や女神様と言った力ある強者達が、世界を崩壊から守る為に集結する。  果たしてなぜ千年前にこの地に住み着いていた地球人達は、その歴史から行き成り姿を消したのか。  そして同時期に、その悪意ある闇をその体に吸収して世界を回る十二人の黒神子とは一体何者なのか。  更には、その世界の全てを何か大きな力で包み込もうとしている。千年前から人知れずその歴史の陰に暗躍し蠢く絶対的な見えざる存在。遙か闇なる世界に、運命的な出会いを果たした青年・ラエルロットと黒神子・レスフィナがその絶望的な運命にあらがいながらも果敢にも挑む。そんなお話になっています。  簡単な物語の説明はこんな感じです。  暇な時にでも回覧してくれたら、僕のやる気が更に向上します。
  • 2020年8月30日

    白い羊と黒鉄の探偵の作中に出て来る狂人について!

     こんにちは藤田宗磨です。  今回は作中に出て来る黒鉄の探偵の宿敵、狂人についてお話したいと思います。  本編に出てくる狂人とは、闇の犯罪秘密組織・不可能犯罪を掲げるトリック犯罪集団の創設者『狂人・壊れた天秤』が作り上げた円卓の星座と言う組織に所属しているいかれた構成員達の事です。 そのいかれたエージェント達は日本中にいて、依頼人の要望に応えて殺しを手伝ったり、人を殺める殺人トリックを提供したりと様々な犯罪に手を染め、関わり、そして不可思議なトリック犯罪を作り上げて行く。それが円卓の星座の狂人と呼ばれる者達の所以であり、彼らがただの異常な犯罪者とは違う所なのです。  それも全ては壊れた天秤が求める完璧な不可能犯罪を追求し実用可能な犯罪トリックを見つけるためであり、その異常なまでの興味と探求心は日本中の犯罪率を上げる絶対的な要因へとなっている……そんな設定です。  そして現在作中に出ている円卓の星座の狂人達はこんな感じです。  『狂人・白い腹黒羊。』 本名、羊野瞑子。あの壊れた天秤が認める、狡猾で凶暴な狂人ではあるが、主人公・黒鉄勘太郎を守る為に動く作中のヒロインです。  『狂人・壊れた天秤。』 円卓の星座の創設者にして、日本の総理や警察上層部すらも逆らえない程の力と恐ろしいカリスマ性を持つ本作中に出て来る最大の宿敵です。  『狂人・大蛇神の蛇使い。』 人の噂や思い込み、更には恐怖心を操り、いるはずの無い大蛇を演出して見せる人の深層心理をついた狂人です。  『狂人・茨の冠。』 ある高校のいじめの象徴でもある絶望王子を逆に恐怖の対象へと作り上げ、嘲り笑う人々を階段落下トリックで絶望へと突き落とす。罪悪感を抱く人の心を茨のように絡め取り操るそんな狂人です。  『狂人・強欲なる天馬。』 天空落下トリックを操る馬のマスクを被った武闘派の狂人です。恐ろしい身体能力と戦闘技術を持った棒術の達人。  『狂人・断罪の切断蟹。』 人体切断トリックを操る二つの大挟みを持った狂人。悪党は死んで当然と言う、歪んだ絶対正義がこの狂人のもっとうです。  『狂人・悪魔の水瓶。』 人の口からあり得ないほどの大量の水を吐かせ、そのまま溺死される事の出来ると言う、狂気の水を操るトリック使いです。大木槌を振り上げながら人々を襲うその姿は正にシリアルキラーと呼ぶに相応しい狂人です。   とまあ、以上が今現在本作中に出ている白い羊と黒鉄の探偵の宿敵とも言うべき、円卓の星座の狂人達ですが、彼らは決してただのシリアルキラーではありません。  その本質は全員がその正体が分からないように異形の姿をした恐ろしい犯罪トリック集団の集まりであり、そして壊れた天秤にその才能を認められた驚異の力を持つ狂人達なのです。そんな狂人達はまだまだこの日本中にいるのです。  その正体不明の狂人達に白い羊と黒鉄の探偵はどう立ち向かって行くのかがこの物語の見せ場になります。  狂人ゲームと呼ばれるまさに狂ったルールで警察が一切介入できない中、黒鉄の探偵こと2代目・黒鉄勘太郎は白い羊を操り、一体どうやってこれらの事件を乗り越えて行くのか。そのストーリーにもし少しでも興味が湧いたら一読みして貰うとかなり嬉しいです。 
  • 2020年8月22日

    これからの方針。

     皆さんこんにちは、藤田宗磨と申す者です。  異形の姿と恐ろしいトリック能力を操る狂人と呼ばれる謎の者達に挑む、白い羊と黒鉄の探偵も何とか第3章まで進みましたが、第4章からは一週間に一配信をしたいと考えています。  今までは伏線とかを考えるあまり話が全部出来上がってからその話を切り分けて配信していましたが、それだとどうしても二~三ヶ月は軽く掛かってしまうので、新しい試みとして一週間に一度の配信を何とか頑張って見たいと思っています。  他の作家さん達のように早く書けないので一週間に一度の配信を考えているのですが、頑張って継続して行きたいと思っていますので暖かい気持ちで見守ってくれたら幸いです。  誤字脱字の間違いや話の伏線が合うように気をつけますが、途中で話に矛盾が出てきたら人知れず直しますので、そこはご了承下さい。 と言うわけで第4章、『罪深い水瓶の底から』第1話を近いうちに配信しますので、もし良かったら回覧していって下さい。  今回は汚い汚染水を操る狂気の姿をした水瓶人間が相手です。  だれも立ち入る事の出来ない隔離されたデパート内を舞台に白い羊と黒鉄の探偵は、無差別に一般市民をも襲う狂人・悪魔の水瓶の魔の手から恐怖に震える人々を守ることが出来るのか。そんなお話になっています。  その謎と恐怖に必死に立ちむかう勘太郎に少しでも共感が出来たら幸いです。その泥臭くも勇ましい主人公の勇気を見てやって下さい。
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