白い羊と黒鉄の探偵。第5章、なんとか終わりました。
第6章からは2~3ヶ月掛けて作品を完成させてから出したいと思っていますので、しばらく僕は読み専になりたいと思います。
たまに遙か闇なる世界をゆるりと書くくらいです。
やはり推理物は伏線なども関わって来ますのでそれらしく辻褄を合わせるには最初からプロットを念入りに作り上げて本文を煮詰めないといけない事が分かったので、また元のやり方に戻すことにしました。
いつも僕の拙い作品を欠かさずに読んでくれた方々にはもう感謝の言葉しかありません。
ありがとう御座います。
また第6章が完成したら今度は作品を分割して毎日配信をする予定なので、また飽きずにこの作品に付き合ってくれたら作者は嬉しさのあまりに泣いて喜ぶ事でしょう。(笑い!)
ではお互いにこれからも切磋琢磨できたら幸いです。(礼!)