えびえび

友達にヘタレとか消極的とか言われてしまう、春乃。彼女たちが織り成す、恋も青春もヒートアップな物語。

リア友の久米橋花純が本日11/14で14歳になります。みんなで祝いましょう！！

あの日の黄色。君は覚えてるのかな？

一年越しに『恋の味』の世界線。あまくって、でも苦くて、しょっぱくて。きっと貴方もそれに誘惑される。 前作、恋の味の続きでもあります。ご覧いただけたら嬉しいです。 また、この作品…

贈り物。

小説家の端くれである「俺」と小説家仲間であるとともに彼女だった「春香」の物語。 別れから始まるラブストーリーです。 こよはるちゃん、お誕生日おめでとう！　ぜひ受け取ってください！

貴方の飴玉が欲しい。 20分で書きました。来年はもっと時間かけます。

ハロウィン記念の短編小説です。復活作品なので温かい目でご覧ください。 ホラーと恋愛を融合させた、一夜限りのキセキ。少女の背負っていた『罪』とは何か？ どうぞ楽しんでご覧ください。

私は日に日に、此処を必要としている。 なんでかな？　わかんないよ。 書けないのに、それでも居たいの。 わかんないよ。

本音ばかり隠した建前の世界で、絆を結ぼうとか欲張ってはいけない。 みんな分かっているでしょ？　相手が本音を言っていないこと、自分も本音を言えないこと—— 本当の言葉じゃなかった…

＼＼TVアニメ化決定!!／／ 【2025年8月25日頃 最新６巻発売＆コミックス最新６巻も好評発売中！】 「俺の嫁になれ」 見捨てられた落ちこぼれ術者は、傲岸不遜な若き当主に愛…

中学生になった紗彩は、なんだか足が地に着かないような日々を送っていた。 ――それは、和泉透也に出会ってからだ。 透也だけでなく友達とも過ごしたい、と思う。 だけど、毎日気づけば…

伏字が多くてすみません…泣 もう、ほんとにすぐ分かると思います。 彼女の名前の由来のあれから来てます。あれです。 For竹串シュリンプちゃん ねーねーイラスト可愛すぎへん！？…

中学生になった紗彩は、なんだか足が地に着かないような日々を送っていた。 ――それは、和泉透也に出会ってからだ。 透也だけでなく友達とも過ごしたい、と思う。 だけど、毎日気づけば…

中学生になった紗彩は、なんだか足が地に着かないような日々を送っていた。 ――それは、和泉透也に出会ってからだ。 透也だけでなく友達とも過ごしたい、と思う。 だけど、毎日気づけば…

クール女子の明日香と、可愛い系男子の清春。 付き合いはじめて二年目の夏。初デートは、なんと夏祭り。 「……ええっと、だから、清春と来て本当に良かったなって思ってる」 二人の距…

7/1、私は執筆期間を終えてカクヨムに帰ってきました。 その時の気持ち、評価、全部記しておきたいと思います。 こよいはるか、再起動。

【ナツガタリ'25】10首連作部門参加作品 作者が初めて詠んでみた詩です！ 素人なので出来栄えはボロボロですが( > <。) 梅雨の季節になってきました。 みなさんは雨、嫌い…

過去がずっとまとわりついて、私を離さない。 ねぇ、なんで私ばっかりが不幸にならなきゃいけないの。 こっちを向いてよ、お願いだから。 もうあの日々に戻れることなんてないんだ。 だ…

アイドルオタクの彼氏とライブに行くことになった私(作者)のオタ活奮闘記をぜひご覧ください。

『幸せ』なんて、偶像だよ。 犠牲なんて、出るに決まってる。 そんな社会のルール…嫌いだよね。 ね、大好きだよ。いってらっしゃい。

この度私は、6月いっぱいの執筆期間を開始します。 その理由、私の等身大の想いを、ぜひ見てください。 ——拙い文章でも、いつか誰かの心の空白を埋めたい。

彼女が戻ってきた。 大好きな彼女が、勝手に親友だって思ってる君が。 そして彼女の出した作品。 私が言ったコトバが、届いていた。 嬉しかった。泣きそうだった。 何度も文章を読み…

本日から活動再開しました、詩です。 この活動休止中に得たもの(？)について、少しだけお話させてください。

こんにちは、もしくはこんばんは、朝凪SANAです(*^^*) 私の自己紹介、各作品の質問企画などは、全てここに集めてあります！ ぜひぜひ御覧ください！

私――詩は、少しの間だけ活動休止します。 その理由と決意をここに、残します。

大衆小説である娯楽性の重視されたコメディより芸術性が主に重視される“純文学”。 私は純文学を広めたい。 その理由について、真相に迫る。

ワンナイトが好きな女性の、いつもとは違うワンナイト

「またね」 その言葉はきっと、偶像。叶うはずのない願い。 先輩はそう言いましたよね？ だったら、変えてみせます。 僕たちの別れはただの『別れ』じゃないって、見せてあげますよ。

ハグ？キス？ そんなのってさぁ、形だけの……ウソツキの愛だよね。 私が欲しいのはそんなのじゃない。 もっと、純粋で素敵な―― ホンモノの、愛だから。

君の深いところまで、白く照らしたい。

私はエイプリルフールの陽が沈む頃にフラれた。 そして復縁した。 ——それが本当に幸せかなんて、わからない。

連作二作目。好きな人の好きな人、がテーマです。 心を閉ざした主人公が、湊に翻弄されていきます。 そんな日常をどうぞご覧あれ！

友達以上恋人未満を“トモコイ”と呼ぶ。 私と彼は今、まさにその状態。 捨てきれない想いは、果たして届くのか？ 小さな二人の恋物語を、ぜひ。