西フロイデ

こっそり調べてみよう、とは思っていたけど、何部だったか思い出せなかったので有難い情報だわ！
これで、堂々と読みに行けます(笑)

＞こっそり調べてみよう、とは思っていたけど、何部だったか思い出せなかった

そうでしょう(*´∀`*)
もうちょっと細かくネタバレしようかと思ったのですけど、探す楽しみもあると思いますので、部のとこだけにしておきました。

フィルとリアナが今後どうなっていくかのヒントにもなると思いますので、更新が滞ったときにでも再読ぜひヽ( ´∇`)ﾉ

ヘレリーンはですね･･先のコメントで書こうと思ったんですが、長くなりそうでやめちゃったんです。
予想としては、お話しの中にもありましたが、母親ではなく、｢王であるための人の上に立つ目線の考え方寄りで、効率とか損得とかを考えてる。｣上で、あの天然っぽさをわざと醸し出してる、かなぁ？とか思ってます。
子供に関しては、無関心じゃないし、あからさまに手駒みたいな扱いはしないけど、自分に悪い様に動いてなければ黙認する。だから、ある程度の動きは常に把握しているんじゃないだろうか･･かなあ。
スタニーが買収されちゃってるしなぁ･･。
あれ？この買収って･･もしかして･･？
う～ん。わからないぃ！！
今後の展開がますます楽しみです！

おぉ、お母さま有能説(*’ω’*)

あの天然っぷりが養殖だとは……！　それは策士ですね。
実は私のなかでは、あの人の性格は「行き当たりばったりで行動、本人は良かれと思ってやっているけど周囲が大迷惑」くらいしか考えていませんでした。

＞子供に関しては、無関心じゃないし、あからさまに手駒みたいな扱いはしないけど、自分に悪い様に動いてなければ黙認する。だから、ある程度の動きは常に把握しているんじゃないだろうか･･かなあ

→うん、これはそんな感じがします。
でも、目先の楽しいことに気を奪われて、息子のことはすっかり忘れているときもけっこうあるんですけどね。

こういう女性が義理の母だったらイヤだなあ、という特徴をいろいろ詰めこんでみました。そしてスタニーは……ウフフ。これは一枚裏がありますよ。

【やや裏話】
今回コメントくださったさく様と@asami-k様が、グリーンフルートのことに気づいてくださってほっとしました。はっきりと名前を出すのは次の章からにしようと思ってたんですが、「兵士が使う薬」と「十年前に殺した女性」のヒントだけではわかりにくいだろうなぁと思ってたので(*´∀`*)

でもお二人はめっちゃ読みこんでくださってるからなぁ。ライトな読者さんは大丈夫だっただろうか。

リアナ世界には『妖精罌粟（エルフオピウム）』と『緑狂笛（グリーンフルート）』という薬がちょくちょく出てきます。エルフオピウムのほうは鎮痛剤、麻酔みたいな感じで使われてます。グリーンフルートは興奮・強壮剤です。どちらも強い依存性があるという設定です。

第三部で、グリーンフルートの依存症状を指摘されたフィル。その後、リアナの協力もあって薬断ちに成功しました。今回のフィルのパート、本当は第三部で書きたかった話なんですが、本筋から大きくずれていくかなと思って削ったのでした。ダークな部分もありますが、ちゃんとエモな感じにハピエンに終わりますからね！　ヽ( ´∇`)ﾉ

レビューありがとうございます(*^^*)
お礼不要とプロフに書かれてましたが、続きを読みたいってご要望なので、いちおうお知らせしておきますと、この話は以前に一般公募に出した過去作なので最後までちゃんと書いてあります。ご安心ください。他サイトに投稿していたときの不具合を直しつつ、予約投稿してますので、1月10日前後には完結の予定です。
アメリカとは時差があるので今、真夜中ではないでしょうか？ 遅くまで読んでくださり、ありがとうございました。

わぁ　わざわざお立ち寄りくださって、ありがとうございますヽ( ´∇`)ﾉ

投稿作品って書いてあったので完結してるだろうなと期待してました。めっちゃ楽しみです。お正月明けにクライマックスですね、承知です。
一気読みしたいタイプなので、ちょっとまとまったときに読むのを楽しみにしてます！

ほんといま真夜中ですよ、眠い目をこすりながらレビュー書きました。いやぁ面白かった。