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リアナ四部第十章「一本の剣でなく、一人の男として」長引いています

第43話 そのころの掬星《きくせい》城
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887869779/episodes/1177354054888610821

いつもお読みくださってありがとうございます。

さて表題通り。最新章が、四~五話で終わりそうにない。
序盤から引っ張ってきた、「人身売買と王都貴族の暗いつながり編」がそろそろ解決するということもあって、思ったより分量が増えています。

たぶん、章を分割するほうがいいかな?
全体も、12万字くらいのつもりだったんですが、15万字くらいにはなるかなぁ。既定のおまけもあるので、もう少し増えます。

物語も終わりが見えてきたところですが、まだまだどんでん返しが待っています。
ラブパートはこれぞ昼ドラファンタジーと言っていただけるよう、思いっきり甘くせつなく進みますので、ぜひご期待ください。

7件のコメント

  • (;´Д`)ハァハァ
    楽しみです♥️
    注意:変質者ではありません。
  • (*´Д`)ハァハァ
    嬉しいです♡

    変質者と言えば……。
    デイミオンの変態性は、どちらかといえば手錠や鎖などわかりやすいプレイで発揮されるのですが、
    フィルの変態性は、なんかこう、脱いだ服の匂いから本人を判定するとか、本人も知らない場所のほくろの位置を知っているとか、そういうシャレにならない方向にあるような気がします(真顔)
  • はあぁー。凄いです・・。
    デイとフィルを、物凄くリアルに想像できてしまった。
    今まで色んなお話しを読んできましたが、こんなにも生々しく登場人物達を感じた事はなかったですね。
    気を失いそうです・・。(←ヤバい人)

    こうして作者様と言葉を交わす機会を下さったカクヨムと、いつもお返事をして下さる作者様に感謝でございます(*´∀`)♪

    デイになら、縛られてもいい(〃ノωノ)キャッ
  • リアルに感じていただけましたか( *´艸`)
    やはり、変態的なお話は強いですね(確信)

    さく様にはいつもコメントいただいて、こちらこそ大感謝しております!
    反応があるのが嬉しくて書き続けているようなものです。

    それぞれとのいちゃいちゃなシーンを書いていたら、思ったより長引いてしまいました第四部。

    しばらくフィル中心のお話ですが、浮気な感じで楽しんでいただければ……( *´艸`) そしてちゃんとデイにも見せ場を作りますので!
  • お話が長くなるなんて、、、大歓迎です!
    作者様にはこれと思う終わり方があるのでしょうけど、読者としてはできることならいつまでも読み続けていたい…
    なので嬉しいです。

    変態性、四部で明らかになったデイミオンの性癖はちょっと引いた…いえいえ、驚きでした。…が、イイ!デイミオンにならやられてみたいかも!
    理解できるのはフィルの方ですねー。私も家族の寝具の匂いとか嗅いじゃう時があるので…
    リアナは喉仏好きですよね。他にもあるのかな?
    ただのイチャラブではなく、それぞれの性格が出ていて面白いです。

  • 長くなっても読んでいただけるのはうれしいです(*´∀`*)
    終わらずに日常編が続くような話も、読むのは好きなんですが、自分は書けないみたいですねー。ここ、と終わりの地点を決めてるほうがいいかな。

    そして性癖の話、@asami-k様も笑
    デイミオンは、あれでいちおう、妻が喜ぶかなと思ってやってるんだろうと……思って……ます(;´ロ`)
    そして、匂い嗅いじゃう派ですかー。私も匂いフェチなので、ついついみっちり描写してしまいますね笑

    リアナは喉ぼとけ好き……!? はっ気づいてなかった。隠れた性癖かもしれません。触覚というか、男性の硬い皮膚とかひげの剃り跡とか、そういうのが好きなのかな。

    性癖の話楽しかった。コメントお寄せくださってありがとうございましたヽ( ´∇`)ノ


  • 章は分割しました(`・ω・´) b
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