応援の♡、シリーズ各部への評価、さらにレビューまでいただき、感激しております。ありがとうございます。
思えば@level1-2様との出会いは、「フショクルシェーニヤ」レビュー欄。
まだまだ埋もれた名作についた、二つのレビュー……
それはあたかも、バーゲンセールで最後のカシミアセーターを手に掴んだ二人の女性のように顔を見合わせ……
ではもちろんなく、私のほうが後に来まして、ありがたく@level1-2様のレビューを参考に読みはじめたわけです。読み終わった感激と、名作を発掘する見知らぬ誰かのスコップ能力、愛あふれる文章に深く感銘を受け、「こんな人に見つけてもらえる作品は幸せじゃのう」と思って。
そしたら、なんとそのレビュー経由で、@level1-2様が「リアナ」を読みにきてくださったんですね。おぉ。
「竜です!」からはじまる冒頭の感想は作者として最高にうれしいですし、海外ファンタジー好きの方におすすめしてもらえるのもありがたい。
先日、カクヨム作品への評価が100件を超えたとのことで(!)
(誰かその偉業を称えよという気もしますが)
記念にエッセイをお書きになっているということですから、そちらも楽しみに、またよらせていただきます。
「好きな楽曲を紹介するだけのやつ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888133931