怪獣小説が新省突入する話

次回の『宇宙社会人あらわる』から単行本で言うと5巻収録の話になります。

この辺のテーマは宇宙人でした。
1巻は世界観説明、2巻は怪獣たち。3巻は物語のターニングポイント。4巻は特撮にいそうな怪人たち。とここまで来て意外と宇宙人ってあんまり出さなかったなと思ったんですよね。
というわけでここからしばらくそういう感じの話が続いていきます。

(画像は5巻の表紙)

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