ぼんやりしてたら2日前になりましたが、U-RED更新しました。
次の話でちょっと一段落……するといいな。
今回はタイロ似の少年の話。
彼が何者かはおいておいて、ちょっと根本的なお話。
U-RED in THE HELLは好きすぎて書いた丹下左膳をオマージュした作品なので、一応、登場人物は比定できるキャラを配置したりしています(が、そのうち、自由にやり出してしまった…)。
タイロは当初は狂言回しのモブキャラだったので(なので名前がタイロ=新人)、左膳の養子のチョビ安相当な子供は実はいたんでしたが、謎にタイロが主役に昇格してしまい、慌てて名前をチョビ安方面に合わせた経緯があったりします。
なお、モブから主役に成り上がったキャラは久々だったので印象深いですね。
突然、桃太郎大通り歩いていたら降ってきたシャー(しかしキャラが濃すぎてしばらくオッサンの脇キャラだった)とか、悲劇のモブ宰相から唐突に不屈の精神を持って主役に成り上がったレックハルド以来だった気がします(ファルケンは元々主役だった……が、元はその後のファルケンみたいなメンタルが鋼のような男だったので彼は元に戻りました)
ということで、あんまり性格を合わせたつもりはなく、タイロも割と自由に育って今の感じのあざと可愛い系青年になりましたが、今回、タイロ疑惑の少年書いていると、それっぽいこまっしゃくれ方していたので、影響計り知れないなあとしみじみ。
ただ、タイロは、上記の事情で名前に安じゃなくて泰を使った結果、すごくうっすらーーと蒲生泰軒要素が入り込んだ気がしているこのごろです。ほののかに聖人属性が紛れ込んだんですよね……。
名前、やはり侮れない……。