シャルル＝ダ・フールの王国の番外編集のカタスレニア奇譚に「深夜の甘味とジャッキール」を更新しました。
結構長い間、文章がイマイチ書けない期間だったのですが（多分去年の「カインの逡巡」が自分的にかなりいい具合に書き切ってから燃え尽き気味だった）、春の訪れとともにじんわり文章書けるようになってきました。
ということもあって、シャルル＝ダ・フールのシリーズとも少し離れていたのですが、久しぶりに書くに当たってまずは慣らすのに番外編から書いてみました。また長くお待たせしてしまっておりますが、本編も書き進められるようにしていければと思います。