ごめんなさいね。いま書いているっす

なんか書くたびにごく一部のユーザーに全否定される恐怖と戦いながら戦々恐々と綴ってます。
_:(´ω`」 ∠):_
読んでくれるのは嬉しいのですが創作中にディスられると執筆活動の妨げになるので見ないようにしてます。
昨日たまたま感想見ちゃって直撃弾を食らい意気消沈中。大分回復してきたので書き始めています。
もう当分感想文は見ないっす。
それと僕の作品のレビューに悪意を感じたとかでユーザーの一人がアラシとして運営に通報してくれたそうです。もうないから運営の仕事はやいなー。

2件のコメント

  • 待ってます^_^
  • 海外の読者です。二部のコメントで幼馴染たち(ついでに作者へ)のヘイトの高さに割りと驚いた。まあ、確かに彼らの価値観や行動にはわけわからん、なんでそこまで秘密主義に拘るだろう。個人的に一部の最初から主人公を信頼できない語り手と判断し、ミステリー気分で読んだせいでほとんど黒田と共感も信用も出来なかった。「浮気」の理由とその後のフォローはともかく、事実ではない点だけでも黒田を全く可哀想とは思えなかった。

    ぶっちゃけなんで事故後彼を精神科にぶっ込んでなかったのが分からない。
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