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冒険者について考える駄文

 あ、なろうで投稿始めました
 この告知をちゃんとしとこうかと


 本題の「冒険者」についてですが、考えてみるとなかなか奇妙な存在です。
 大体の作品では一名、ないしは少人数のパーティーでダンジョン探索や依頼を受ける、という一種の何でも屋のような書かれ方がしています。

 何でも屋と違うのは剣と魔法と弓で武装しているという点。
 でも傭兵とはなんか違うらしい。
 銃はあんまり見ない気がする。

 Google翻訳で翻訳するとadventurer、つまり冒険家とでるんですが、これは未開の地を探索する人だと思います。
 映画ならインディージョンズとか、現実ならコロンブスのイメージでしょう。
 ネット小説の「冒険者」とは違う気がします。かぶってる部分はありますが。

 私の中で一番しっくりくるのは私兵、とくにギャングやヤクザといった類の反社会的な武装・犯罪集団だと思いますが(ダンジョン探索も盗掘と考えればまぁ筋はあいます)大体の作品では「ギルド」なるこれまたよくわからないというか何やってるんだろうって類の組合があるので認められてることがうかがえます。

 まぁ結論は「作品による」なのでしょうか。

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