あ、終わりです。
今回書いてて、自分でも思ったんですが、なろう系言われるタイプの小説でモンスターと戦闘するわけでもなければダンジョン探索するわけでもない、女子高舞台なのに青春ものやるわけでもラブコメやるわけでもないし部活ものでもない、でてくるのは行政というモンスターだけという話書いて誰が読むんでしょうか?
というかそもそも追放系ですよ。これ。元のパーティーに対しての復讐とかでませんがね。俺つえーーとか、
まぁそれっぽい事を少し書きますと、前作は全体的に保守的な話でした。「バカなこと言ってねぇでできることやって食っていけ」的なね。
ですから今回は都市型でなおかつ革新的、「好きなことやろうよ」的なニュアンスで行きたかったんですが、それでも見返してみると保守的ですし、ぱっとしないうちに終わります。
弓の話で結婚相手の貴族とか出して、もうすこし話を膨らませてもよかったけれど、芸風がそれを許さない。
まぁ素人の小説ですからね。好きに書いて好きに公開しておけばよいという話で、苦情はききません。
次ですが、あの、書籍化したいっすよ。
なんで書籍化の実績が多いらしいなろうにでも進出しようかと思います。多重投稿とかみんなやってるし。
前作の村編、今回の女子高編を投稿して様子をみます。
それが終わったら三部書こうかな。芸風はこのままですが、次はダンジョン探索編。
ながくなりましたが、これにて終わりです。
さようなら。みなさん、何が楽しくて読んでるのか知りませんが、読んでくれてthank you!!!!!!!!