エッセイ更新。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212661032827/episodes/16818023214235192079いやあ、ついにメンタルの話題に手を出してしまったね。
エッセイらしいんじゃないかな。
しっかり自分を偽らない事に徹している。始めるにあたって宣言した通りだ。
このように書くときは別として、僕は自分の心の不調をあまり客体化しない。
もうこういう謎の血液型に生まれてしまったのでそういうもん、くらいに考えている。
あまり囚われると書き物は自分VS病になってしまう。
足搔き悩む姿は美しいけれど、基本的には終わりのない戦いなので、いつかは開き直りが必要だ。居直りとも言うか。
「隠れ」で不調を抱えてる繊細な人もこういう場所には多いと思うのだけれど、真似じゃなくてもちょっと役に立てばいいし、他人と違うことを誇ってほしいなって思う。
やっぱ開き直りか。
鬱ターンの悩みは脳内でキャラクターたちが勝手に漫才を始めない事。
ニュートラルに戻る日を、へそでも眺めて楽しく待つのだァ。
いろいろ思う人もいるかもしれないが、そのへんは何かあれば遠慮なくぶつけてほしい。
書いた以上は僕にすべての責任がある。
さあ週末だ。なんかアホなことしようっと!