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@fawntkyn
2019年4月11日
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異世界ファンタジー
歴史・時代・伝奇
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小説
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12
奇病
/
f
短編集。 病に蝕まれる女と、それを眺める者。
★20
詩・童話・その他
連載中 6話
6,604文字
2024年11月19日 22:34
更新
残酷描写有り
幻想文学
短編集
あたしがなにを考えてるかは問題じゃない
f
雛罌粟とトルコ石
/
f
花開く数。詩をうたう絵。風景を映す調べ。共感覚に関する短編
★27
現代ドラマ
連載中 6話
9,466文字
2024年11月14日 21:47
更新
共感覚
短編集
水晶は落とすと割れる
f
《黒い岩》のウシュラーラ Öšlāra Ődiša
/
f
『エルナンナ 天罰』のスピンオフ。
★15
異世界ファンタジー
連載中 3話
12,237文字
2024年5月12日 00:18
更新
ハイファンタジー
創作言語
異形
歌
その声が絶えることのないように
f
こういう雰囲気の作品、大好きです。
一華凛≒フェヌグリーク
The Folly Tower
/
f
僕は無用の塔を建てたりしない。 罪がこれほど美しいなら、僕は悔い改めず、僕自身のまま、ただその罪に落ちていこう。
★9
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
15,746文字
2023年12月17日 00:44
更新
無気味
僕はもう演じないだろう。
f
別離
/
f
イセカイフドキさんの風土記系ワンライ企画「ふどらい」参加作品。 (台詞の翻訳は随時) 【お題】 ・渡る・当たらない・模様・使いつくす・誓いの指
★9
異世界ファンタジー
完結済 1話
2,428文字
2023年12月9日 20:11
更新
灰色の書
ふどらい
ハイファンタジー
ワンライ
お前から溢れた色を俺にくれ!
f
Mek Yéreðontzim 《湖鳴り》の前に
/
f
イセカイフドキさんの風土記系ワンライ企画「ふどらい」参加作品。 北方の都市イェレスティの冬支度《羽根魚狩》の物語。 ⚫︎キーワード⚫︎ ・色変わり・集める・合図・冬じたく・食べら…
★24
異世界ファンタジー
完結済 1話
2,020文字
2023年11月20日 01:37
更新
灰色の書
ハイファンタジー
ふどらい
魚が死ぬ
風土記系FT
創作言語
誰が《雷なまず》だ。
f
Ðel Fómwi 火と風の物語
/
f
『ダルマールの偉大なる驚異の岩について(抜粋)』のスピンオフ。 レイレ氏が本当に居座ると分かるまでキャンプをしていたバルバスとラルラーの話と、レイレ氏が帰った後の話。 台詞だけ…
★18
異世界ファンタジー
完結済 5話
26,234文字
2023年2月13日 19:17
更新
灰色の書
スピンオフ
ダルマールの偉大なる驚異の岩について
人≠人間
創作言語
風土記系FT
人は一度に多くの色を抱くことがあるんだ。
f
ダルマールの偉大なる驚異の岩について【抜粋】
/
f
【より正確な表題】 レイレ・セアネーメル・セ=ケールメジシャが塩の荒野ダルマールで発見した、猛烈なるゴラより生まれし崇高にして偉大なる驚異の岩の研究。 ●イセカイフドキさんの「…
★21
異世界ファンタジー
完結済 1話
10,389文字
2022年12月31日 08:45
更新
灰色の書
獣たち「呼んでねえよ」
異風調
創作言語
ハイファンタジー
人≠人間
風土記系FT
はたしてこれは岩なのだろうか?
f
こんなに真面目に書かれているのに、どうしてこんなに笑えるのか?
鷹羽 玖洋
「《猫の寝床》の書」より、《犬の町》について
/
f
◆イセカイフドキさんの「異風調」企画参加作品◆ 《猫の寝床》ことサーミビア・セロルグニアによる旅行記より、失われたことばの都エヴェロイに関する部分の抜粋。 (彼は大陸の北東アル…
★12
異世界ファンタジー
完結済 6話
11,249文字
2022年12月30日 12:11
更新
灰色の書
異風調
ハイファンタジー
幻獣
人≠人間
異世界風土記
創作言語
風土記系FT
私は、私の声が、私自身のことばより滑らかに響くのを聴いた。
f
完全に異世界、完全に見聞録。
鷹羽 玖洋
鴉の死骸 あるいは大都市の幽霊
/
f
: oder ein Geist der Großstadt. 一九二〇年代、大戦による傷の癒えないエーゴンは大都市ベルリンをさまよう。
★38
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
5,986文字
2022年7月19日 22:23
更新
ドイツ語
1920年代
幻想文学
Das Rabenaas
f
一度いなくなったものはもう元に戻らない
和田島イサキ
色のない足音
/
f
架空の1960年代の西ドイツを舞台に、不可解な焚書活動に小さな抵抗をする主人公の話。 (※2018年に打ち切った作品の再投稿)
★3
歴史・時代・伝奇
連載中 14話
73,936文字
2021年9月4日 12:00
更新
残酷描写有り
本
映画
焚書
1960年代
ドイツ
西ドイツ
きっとあれは誰かが立ち去る音
f
sny 夢々
/
f
【sny: sen の複数形。夢、睡眠。】 取り返しのつかないことをした。僕は目覚めているのか、夢の中なのか。 壊れた左耳で弟の声が囁く。 「君が僕を理解したことなんてない…
★9
詩・童話・その他
連載中 7話
20,702文字
2020年10月23日 20:00
更新
残酷描写有り
夢
無気味
本
図書館
廃墟
星が死ぬ夢を見た。
f
薄暗いグレーで覆われた水彩画のよう
机田 未織
暗殺者の指
/
f
巡礼者エリアーシュは病弱な友の代わりに、石の神殿のある寂れた村を訪れる。その土地には《暗殺者の指》と呼ばれる、人を殺す毒草が生えている。 彼は一人の少女に出会う。彼女は自分は近い…
★27
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
9,159文字
2020年1月21日 16:00
更新
廃墟
伝承
犬が死ぬ
呪い
毒
《獣》が私を待ち伏せしている。
f
毒草というモチーフを中心に据えることの強烈な不穏さ
和田島イサキ
脳の中の砂
/
f
短編集。
★3
詩・童話・その他
完結済 4話
16,751文字
2019年4月19日 03:00
更新
短編集
不思議
わたしは誰でもない、と言うことはできない。
f