白川嘘一郎

ステマ漫画を同時刻に投稿したことで、試写会で隣にいた可愛い女性がクソ漫画家だと気づいた話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892900242

無事にエンディングに辿り着くことができました。
これで心置きなく年を越すことができそうです。

思い付きの一発ネタで始まった本作ですが、予想外に多くの人に応援していただきまして、ありがとうございます。


実は自分はもともと恋愛ものとか書くような人ではないので、
（かなり昔に乙女ゲームの仕事を少ししたぐらい）
純粋（？）なオリジナルのラブコメ作品を書いたのって、そう言えばこれが初めてかな……？

新年には『七年前にまた会いましょう』のほうを完結させて、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892835955

その次は、殺伐と人が殺し合うような話を書きたいですね。