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@falkish
2022年5月15日に登録

異世界ファンタジー

2023年4月29日
引越しと再開予定
5月2日分まで予約投稿していますが、それ以降引越しのため更新が滞ります。自宅のインターネット工事が5月21日予定です。いつもご愛読いただきありがとうございます。
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2023年3月25日
言葉を喋れない村人の冒険譚（第五章）再開のお知らせ
◇言葉を喋れない村人の冒険譚第五章から再開します。毎日0：00更新予定です。 ◇小さな町で生まれた少年の冒険譚 3月は朝6時と夕方6時更新予定です。 4月は夕方6時更新予定です。 4月は二作並走予定のためご理解のほどお願いいたします。いつも最新話をお読みいただき応援が励みになっています。この場を借りて感謝申し上げます。
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2023年2月28日
3月の更新予定
言葉を喋れない村人の冒険譚　こちらは間もなく第四章が終わります。書き溜めがないのでしばらく時間を貰って第五章の案内をします。お読みいただいている方にはご不便をおかけしますが今しばらくお待ちください。小さな町で生まれた少年の冒険譚　こちらは朝6時と夕方6時更新予定です。ストックが140話まであるのでしばらくは2話更新予定です。いつも最新話を呼んでくださる方、励みになっています。この場を借りて感謝申し上げます。
2023年1月15日
小さな街で生まれた少年の冒険譚（四作目のご案内）
四作目の小説タイトル「小さな街で生まれた少年の冒険譚～守護神は旧世界生まれの転化人」あらすじ　主神アルテが司る二つの並行世界。天使ステラの導きによって旧世界（地球）で亡くなった六人の魂は、新世界（並行世界）の子どもたちの守護神として転化する。　主人公は新世界の小さな町で生まれた少年、春樹。兄弟姉妹とともに、人外魔獣と邪教徒がはびこる世界を冒険しながら生き抜いていく。　春樹は10歳の少年の儀でギフト【BANK】を授かった。旧世界の叡智がギフトを創造し、新世界用にスキルが派生していく。新世界では万人がギフトとスキルを得るため、特別な力は皆が授かる。戦闘系か非戦闘系に枝分かれして、さらに戦闘系は攻撃職、支援職、回復職に分岐していく。初めて手にしたスキルは【口座】と【運用】。　家族は子どもたちのために色々調べ、子ども自身も旧世界の冒険物語からテンプレを学ぶ。ステータス表示多めほのぼの冒険譚として物語は進みます。 10歳の少年の儀でギフトを得て、15歳の成人の儀で守護神（転化した旧世界人）と出逢う予定。レベルはインフレ抑制。恋愛も軽めで。（旧世界の平均値ではなく、作者なりに） 20話まで下書きがありますので、のんびりお付き合いください。
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2023年1月9日
四作目準備中
　世間でいうところの正月休みからの三連休まで、久しぶりに読者側に戻って、結構な数の小説を読みました。　手元の読書データ「これまでの累計」で、作品数565　文字数106,808,258 　　フィクションの世界なので、非現実的な設定上の日常の現実感とほどよいテンポの作品はサクサクっと読めていいですね。　個人的には、長編モノが好きです。レベルやスキルがコツコツと上がる冒険譚や村づくりっぽい冒険ものが好きです。そういったものを探しながら読んでいます。　意外と、恋愛系やハーレム物は読んでも完走できません。それぞれの男女の距離感や女性の個性が強すぎて自分と感性が合わないと没入できなくて。これ自分の作品にもブーメランですが。　次回作は、レベルインフレと恋愛バブルを抑えてのんびりとしたものを書く予定です。いつも読んでくださる方には、心より感謝しております。ありがとうございます。
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2022年12月30日
校正
　10月初旬から毎日1万文字を目標に書いています。　パソコンでWordを使って文章を作ったあと、校閲機能でチェックをかけているのだけど、人物の名前相違は拾ってくれない。　昨夜、「言葉を喋れない村人の冒険譚」の1話から60話まで見直すと、1頁に一か所以上の誤記がある。単にタイプミスなのだけど、こんなにあるのかと驚いた。　主人公はベルンです。ベイルと書き込んでいる箇所を修正しました。人名を今更ながら、文字登録しました。　処女作と前作は見直しをしていないけれど、完結済みなので、誤字は無かったことにしようと思う。手が回りません。読んでくれた方、ありがとうございます。　同じカクヨムもサイト上であっても、辺境の地で書いている気分です。人気がどうこうというのはさほど気にしていないのだけど、それでもこの地に辿り着いて、何かしらのアクションを起こしてくださる方がいると、人並みに嬉しく思っています。ありがとうございます。
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2022年12月13日
言葉を喋れない村人の冒険譚 (三作目のご案内)
三本目の小説を始めます。タイトル：「言葉を喋れない村人の冒険譚～盗賊に殺された村人転生」あらすじある日、世界に蔓延したワクチン接種のため、役所前の長い行列に並んでいたところ、北の発射したミサイルが落ちた。全員死んだ。女神様の慈悲で、異世界での二度目の人生がはじまる。目が醒めると目の前には、女神がいた。「ここは転生の間、不慮の厄災に依り亡くなったあなたたちに、次の人生を用意しました」。目の前には僕の他に行列に並んでいた五人がいる。無作為に六人ずつを別々の世界に送りこむと云う。俺たちが送られる世界は、現世よりもちょっとえっちでかなりハードな1000年ほど文明の遅れた、スキルと魔法があり、魔獣と無政府状態のストリートギャングが跋扈する世界。役に立たない現在の記憶を一部削除して、その消した部分に新しい世界の言葉や知識を上書きして送り出す。年齢はその世界の成人年齢15歳からスタート、ひとりひとつのスキルを手にして送り込まれる場所は、魔獣に襲われ、そののち、ストリートギャングたちに襲われた直後の村だった。与えられたスキルと元の村人の持っていたスキルの二つで生き抜いていかねばならない。村人と共に生きるもよし、六人で生き残るもよし、隣り合う二人で生きるもよし、一人で生きるのもよしと女神様は云う。手をつないだ相手と同じ場所に産み落とすと云う。そして姿かたちは変わっても、六人が元の誰かは、わかるようにすると云う。生きてきた時代の違う六人が、全く違う世界の人間の中で歩調を合わせていきられるものなのか。俺の得たスキルは『生存競争』、生き残るためには、戦うか、逃げるかしかない当たり前の場面に、当たり前のように出会うのだと、本能が理解した。新しい世界に産み落とされた俺たちに与えられたのは刃渡り30ｃｍのサバイバルナイフ一本ずつだ。このナイフで倒すと経験値が得られ、レベルが上がると云う。俺は転生前に隣に座っていた女性に手を差し出した。その手を握り返したのは・・・そして俺は、盗賊によって、家族を殺され、声帯を切られた15歳の少年に転生していた。その少年が持っていたスキルは、魔法系統の『泡』だった。 ◇ こういう感じで15話ほど書いてみました。書けたところまで日々更新予定です。どうぞお付き合いお願いします。
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2022年12月10日
転生したのは原始の異世界　あとがき
あとがき　第二作目の『転生したのは原始の異世界』が最終回まで書きあがりました。　前作と比べると性描写を極力減らしたために文字数は半分ほどになったにもかかわらず、却って書くスピードが落ちてしまいました。文字数を一作目の2000文字前後から二作目は3500文字前後で書いたところ一話一話の区切りがあまりスッキリしないとか、書いている途中で寝てしまったとか、反省点というよりも自分の弱点が見つかった作品となりました。　次回作は、一作目と二作目の中間あたりを狙いたいと思っています。皆さんの作品を読むと、初恋だとか童貞だった時の気持ちとか全く失われていることに気づくわけですよ。ああ、そうだったよな、とか。なので、二作とも男女関係が突然始まったように感じるかもしれませんが、これは筆者都合です。すいません。　恋愛のスタートを言葉でしか表現できないゆえに、表現しきれないジレンマだとかは、他人の歌に自分を重ねるとか、思春期にはそういうこともありなのでしょう。　大人になればそういったものを簡略化してテンプレで開始、体から始まる恋愛の方がかえってうまくいくと云った成功体験とかに毒されるとこうなるわけです。　　これ、推奨ではないです。　恋愛は始まろうと、始まるまいと、終わればすべて失敗談ですからね、あくまで個人の感想です。　というわけで原則、次回作も引き続きハッピーエンドで終わらせたいと思います。
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2022年11月24日
転生したのは原始の異世界（新作）
二本目の小説を始めます。タイトル：「転生したのは原始の異世界」プロット：転生の間に魔女様がいた。神様も女神様もいない異世界への片道切符。あらすじイメージ　前世の記憶８０％カットを条件に、三つのスキルと一つの呪いを得た。この呪いは思ったこと、考えたことの6割が声にでる。迂闊なことを話せないなら、駄々洩れの世界で開き直って真っすぐに生きようと覚悟を決め、心に誓う。　俺は、魔女に産み落とされた世界で、何者かに殺されたアレックスという名の男に転生した。アレックスの記憶は、ひとかけらも残っていない。　国も法律もないのに家名がある。家には、塀もドアも、床もベッドもないけど風呂桶はある。結婚の制度も恋愛の概念もないのに、混血の白銀髪美人のエレナ、ハーフエルフのクリスティア、クオータ猫獣人リアナに出会った。　森には魔獣が溢れ、街では人が人を襲う。そんな原始の世界で俺は生き残れるのか。生き延びるためのヒントとして、魔女様からもらった『回収手帳』を頼りに、初めて触れるものはどんどん回収していく。　家がないなら、家を造ろう。国がないなら、国を造ろう。そんなアレックスと出会う仲間の物語が始まった。こんな感じで20話ほど書いてみました。今回は不定期更新でリアルタイムで書いていこうと思います。前作との違いは、登場人物を絞った。性描写はあっさり目（あくまで作者目線で）。段落の頭下げ。一人称を「俺」このくらいでしょうか。気軽に読める感じで、楽しんでいただければ。よろしくお付き合いください。
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2022年11月21日
異世界生まれの僕は温度魔法（最終回について）
いつもお読みいただいてありがとうございます。現在更新中の「異世界生まれの僕は温度魔法」の最終話まで書きました。予約投稿のため、12月中旬が最終回となります。現時点で90話まで公開されていますが、最終回は249話となります。 12月から10話ずつ、更新となります。一話当り2500文字から3200文字程度のボリュームですので、お暇なときに纏め読みいただければと思います。どうぞ最後までお付き合いいただければ、嬉しいです。
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2022年11月15日
12月からの投稿予定
下書き投稿という作業が苦手。 11月は結構、筆が進んでしまったので、230話までストックが出来てしましました。以前、11月の投稿を1日1話から3話に変更作業の途中でいろいろとやらかしてしまったので、12月頭から10話ずつ予約しなおしています。 12月1日が127話からの予定です。なんだか、読んでくれている人のペースを混乱させてしまいそうです。申し訳ありません。時間設定っていうのが、操作しづらいのです。前後を間違う自分もどうかと思いますが。12月は10話ずつ18:00投稿予約。で、今後作業していきます。最近、読んでいただける人も増えて、ありがとうございます。おかげさまで楽しく書き続けられています。プロット上ではラストまでは構想ができました。250～270話くらいで完結を目指しています。引きつづきよろしくお願いします。
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2022年11月5日
お詫び
45話、46話の予約日を間違えていました。修正しました。ご面倒をおかけいたしますが、お時間があれば御一読をお願いします。
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2022年10月31日
１１月より３本更新
11月は18時-21時-23時に更新します。よろしくお願いします。
2022年10月21日
100話まで予約
のんびり書いています。少々、表現や改行で、てこずっています。予約投稿でいろいろ、てこずっています。まったり、こっそり読んでいただけると嬉しいです。
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2022年10月13日
第41話まで予約投稿
執筆先の回線状況が異世界並みに悪い。小屋で第41話まで書き溜め、麓の街に降りてきた今日予約投稿がやっとできた。小屋から平地までが100km ほど。おおよそ、ローレンシアからガーランドくらいの距離のイメージです車で2時間の距離も異世界の道をイメージすると山林の中を通り、徒歩や馬車では無理だろう。と思いながら　景色を眺めていました。手の入っていない山って、40度とか60度とか角度がある。ほんと昔の人　もとい　異世界の人の移動って大変だよなあ
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2022年10月1日
歴75～100年　対応の王国地図
『異世界生まれの少年は温度魔法』本日から始めた小説の地図です。文章も地図も素人の手習いです。お付き合いよろしくお願いします。マップ作製はこちらのソフトを利用しています。https://inkarnate.com/maps/