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もっと書きたいだけの話

正直な話、もっと小説書きたいんですよ。
贅沢は言わないけど今の二倍は書きたいです。
書きたいってことは、現実にはいろんな制約があって書けないんですよね。

小説書いてる人の中には通勤中にスマホで書いてるとか空いた時間にどっかり書き溜めてるとかいう人もいると思うんですけど、私はそういうタイプじゃないのでスマホを弄る時間に執筆はしないし、一日休みだからってその時間全てを使って小説を書き続けられる訳でもありません。

だから時間をやりくりして小説を書く訳ですけども、何か一つ厄介事があるだけでその時間は簡単に崩れ去ってしまいます。そういうときが最近の生活で一番テンションが下がります。
下がってても仕方ないのでそういうときは開き直って別のことに精を出すことにしてますし、あんまり根を詰めすぎてもよくないので気分転換は大事ですけど……でもやっぱり現状もっと書けたらなぁと思うことが多いです。

あんま考えたくはないけど、年齢を重ねていくほど体力も集中力も落ちていくのは逃れようのない事実。しかも世間は終わりの見えない物価高。少しでも執筆時間の取りこぼしを少なくしたいですね。

以上、それだけのお話でした。
皆さんも時間はいつまでもあると思わず、出来るときにやりたいことを進めておくことをおすすめいたします。小説読んで評価をつけるとか。感想書くとか。あ、これは私の作品に限らずですよ。以前に別の近況ノートでも触れましたが、小説を読むだけ読んで星つけないでいると巡り巡ってサイトそのものの活力を削りますからね。

1件のコメント

  • ええんやでタカシ
    汝の為したいよう為すがよい
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