リペア(純文学)

『罰の焼却処分』1700字くらい

刑事サトウはある男の住処を突き止めた。その男は脅迫と誘拐未遂の罪に問われている。聴取をするため、古いアパートの一階にあるその男の部屋に入って行った…

(勧善懲悪や悪人正機という言葉が世にはありますが、本当の悪は誰なんでしょうか。そもそも、善人はいるのでしょうか。そんなことを問うて見ました。善と悪の考えを深めていただければ幸いです。)

久しぶりの投稿となりますが、今後もこんなペースで思いついたら書く感じになると思います。