ここまで読んでいただきありがとうございます♪
やってきたのは乙女じゃなくてドワーフのおっさんでした(´・ω・`)
でも、だいじょうぶ。
前払いが効きます☆
(・人・)の威力、凄ぇ♪
徐々に“暁光帝の固有魔法”の正体が見えてきました。
今回、少々、推理小説仕立てと言うか、伏線を張りまくって謎を追求する形にさせていただきました。
この施療院編はバトル要素もアクション要素も皆無のなので(^_^;)
前章からこの手の仕掛けを入れといたんです。
入れといたんですけど……
少々、露骨すぎましたかね。
固有魔法の謎、読者の諸姉諸兄にはもう見破られてしまったかも…と戦々恐々の小生です(汗)
さて、そういうわけで次回は『暁光帝の固有魔法とは何か? 今、ナンシーが真相に迫る! えっ、ボクの魔法がバレちゃうの?』です。
請う、ご期待!