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星&レビュー、感謝ヽ(o´3`o)ノ 今週もいっぱいありがとうございます。

 本格始動の二週目、皆さんどんな一週間だったでしょうか。すなさとは、仕事が締め切りに間に合わず、担当から逃げる作家のように、営業の方から逃げていました。(電話がかかってきても、「いないと言って!」ですよ)
 ちょっと前半働き過ぎて、お正月休みを挟んで一気にたるんでしまいました💦

 今週は『藤恋』に、立て続けに星&レビューをいただきました。昨年のこの時期に『藤恋』の第1話が完結した訳ですが、それから1年、のんびりじっくり星を積み重ねています。また、『月統べる~』にも素敵なレビューをいただきました。毎回、いただくレビューが本当に素敵で、私なんぞまだまだだと思う次第です。(でも頑張って書く!)
 今週も読みに来てくださった皆さん、ありがとうございました。

 さて、『月統べる~』は、来週末で第一話の前半が終了予定です。
 カクヨムコン規定の10万字を越えたこと、ストックを使い果たしたことなどから、いったんここで幕間といたします。次回再開は3月頃を目指したいのですが、大丈夫かな、私。皆さんに忘れ去られる前に、なんとか再開したいと思います。

 そしてこの週末なんですが、私用で出かけます。ここ最近、1日おきに更新していたのですが、ちょっと間が空いてしまいそうです。お返事等も書くのが遅くなるかもしれません。自主企画についてもお休みします。


 今週は、和風ファンタジーを読んでいます。いろいろたまっているので長編はダメだと思いつつも、誘惑に勝てず、45万文字の物語です。
 まだハート浮上せず、こっそり読んでます。(*´艸`)

 それでは1月ですし、寒いですし、ゆる~と行きましょう!

2件のコメント

  • 先ほどは拙作「錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術」に過分なお褒めのレビューをいただき、本当にありがとうございました。こちらで失礼いたします。
    まさにご指摘の通り、和風平安ファンタジーなので、地の文でも帝と姫宮には敬語を使っていたのは「こだわり」でした。気づいていただけてとても嬉しいです!
    それぞれのキャラについてもその個性が分かるように工夫して書いておりましたので、その点も評価いただけて大変有難いです。
    第二部では竹の宮の姫君が登場します。投稿直前まで一人称を普通の「私」にしていたのですが、ふと「いや、この高貴な姫君の一人称は『わたくし』だろう」と思い立って、慌てて全て書き直した経緯があります。この点も気に留めて頂ければ幸いです。
    丁寧に読んで下さり、本当に光栄に存じます。心から感謝申し上げます。
  • 鷲生さん、こんにちは。ご丁寧にありがとございます。
    自主企画に合わせてレビューを投げたので、遅くなりました。

    文体は、読み始めてすぐ! 軽いタッチの文体が多いカクヨムで、まさか出会えるとは思っておらずニマニマしてしまいました。
    レビューには「古文」と書くと堅苦しい作品かと思われちゃうかなと思い、「現代語訳の馴染みの表現」とさせていただきましたが、原文である古文が敬語の嵐ですもんね。(そもそも、やんごとないから主語ないですし)

    細かいところだと、襲の色目を姫宮が典侍から説明を受けるシーンとか、もう素敵な場面がいっぱいあって、物語以外のところでも本当に楽しませてもらいました。

    また、必ず読みに戻りますので!
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