加筆していたら長くなってしまい、分割しました。
予告と異なるので2話投稿です
今回はテッサとの距離感や考え方を変えさせるために半ば強引にシオンと一緒のシーンを作っています。
126話の前半パートで本当はもっと違う理由で二人をラスターに乗せたのですが、最終的に今回の案で乗せました。
巨大なパイプライン上に作られた道を表現したかったのですが、どうしても上手く行きません。AIでイラスト書かせてみたのですが、どうしても橋脚ができてしまい、土管に橋脚がついている変な絵になりました。
お助けサポートキャラの登場を匂わせ、今回は終了。
続けて126.1話は平日の日本の観光名所を思い浮かべながら書いています。
閑散としているとツマラナイので、オフシーズンの休みの日くらいの混み具合かなと考えました。
人は居るけどお土産屋がイマイチやる気が無い感じです。
呼び込みはするけど、商品が用意されていないとか案外あるのです。声がけされて入店すると、なんか雰囲気が暗いとか。
天空の塔自体はもう少し書き込みたかったのですが、次のエピソードに向けて軽くしました。
そしてサポート役のキャラの登場です。
正確が雑なキャラで書いていくつもりです。